2014-10

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【CDレビュー・感想】SPEEDWAY:ESTAR/BASEMENT

今回はえらくマニアックなCDの紹介です。
友人が唐突に貸してくれたのです。
貸してくれなかったら、一生聴けていなかったんじゃないかなぁ。
手に入るなんて発想がなかったから、探そうとも思っていなかったもの。
そんな一枚、正確には二枚の、感想/レビューをどうぞ。


THE ESTER & BASE AREA
商品をそのまま紹介しようと思うと、画像が出てこない。
さすが1990年リリースの、超レア音源である。

ゴールデン・ベストゴールデン・ベスト
(2003/03/19)
SPEEDWAY

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2003年にリリースされたベスト盤。ここに入っている楽曲の多くが
今回紹介する、SPEEDWAY(スピードウェイ)のTHE ESTER & BASE AREAから
来ていると思われる。
SPEEDWAYとは、あのTM NETWORKのメンバー、
宇都宮隆氏(以下ウツさん)・木根尚登氏(以下キネさん)・そして
一時的な参加ではあるが小室哲哉氏(以下コムロさん。てっちゃんとは流石に呼べない・・・・・・)が
在籍していた、実質的にTMの前身と言われることの多いバンドである。
2007年にTMがリリースしたアルバムのタイトルは、まぎれもなく、このバンドからである。

SPEEDWAYSPEEDWAY
(2007/12/05)
TM NETWORK

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これがTMの前身!?耳を疑う「エスター」
二枚組アルバムの一枚目である。
戦隊もののような「パパパパパ、パッパー」というイントロ、
「夜が明けるまで 飲もう~と オ~~イェイ」という歌い出し。
いま何が起こったのか?!私はTM NETWORKの前身のバンドの音源を
聴いているのではないのか?!
TMとは似ても似つかない曲調に、耳にしている音源を信じられなくなる。
まあ、そりゃそうだ。確かにTMのメンバーが三人在籍していた(時期もあった)が、
スピードウェイは、六人あまりもメンバーがいる大所帯のバンドで、
リーダーも中心人物もコムロさんじゃなくてキネさんで、全く違うバンドと思った方が良い。
カラッとした、脳天気な、しかし歌謡曲調にねっとりした、「アメリカン・ロック」のバンドの
作品なのだから。
そのカルチャーショックをより強く感じさせる作品が「エスター(THE ESTAR)」である。

TMの序章的な色合いが強まる「ベースメント」
二枚組アルバムの二枚目である。

BASE AREABASE AREA
(2006/09/29)
SPEEDWAY

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この作品はAmazonで出てくるだけでなく、2006年に再リリースされている様子である。
一気に垢抜けた印象を受ける。
前作にあたる「エスター」が再リリースされず、こちらだけ再リリースされる理由も頷ける。
こちらにはコムロさんが参加していて、半分近くの曲を書いている。
前作にはなかった、エマーソン、レイク&パーマーやイエスを思わせる音色の
目立つシンセサイザーのサウンドが一曲目から見受けられる。
こんな具合に、僅かではあるが、確かにTMの影が見え隠れして、次の展開が
読めなくはない。
globeの「Sa Yo Na Ra」そっくりな曲もあるし・・・・・・
(しかも「スマイル・アゲイン」という曲で、歌詞もさよならがテーマだし、そのまま?)
但しバンドの世界観は相変わらずで、「ランチボックスはママの手作りパイ~」などとウツさんが
歌い上げているような曲が、ぼちぼち「ガクーーーッ」とさせてくれる。
しかしコムロさん一人の存在でこんなに変わるとは。
この後、コムロさんはTM NETWORK結成のために脱退し、後にウツさんとキネさんは
それに参加することを承諾、バンドは空中分解してしまうのだが、何だか納得できる。
他のメンバーには、たまったものではなかっただろうが。

何かほっとする作風から、グッと引き締まる作風へ
「エスター」は、ほぼ全ての作曲をキネさんが行なっていて、キネさん色が強い。
アレンジを当時のメンバー全員で行なっている。
後にTM NETWORKでキネさんがアルバム用につくる、いわゆる「キネバラ」の片鱗が
かなりはっきりみられる。同じ人の作品だから当然といえば当然なのだが。
アメリカン・ロックを標榜しながら、湿り気のある歌謡曲やフォークソングっぽさをも漂わせる。
「癒し系」といえそうな雰囲気のある「エスター」に対し、「ベースメント」の方では
プログレっぽい試みに挑戦している楽曲まで登場するし、音も引き締まる。
「ベースメント」ではコムロさんとキネさんの作曲の割合が半々。
曲もやはりそれっぽくなる。曲とアレンジでバンドは変わるもんですな。

歌詞はメンバーが書かない
歌詞はメンバーが書かない、外部のライターさんに発注する。
後のTM NETWORKの路線への繋がりを感じさせる拘りである。
実際のところ、拘りなのか、書けるメンバーがいなかったのかは分からないが。

ウツさんがビブラートを!
ずっと、ウツさんはビブラートをかけ「られない」シンガーなのだと
TM NETWORKやソロを聴いて、思っていた。
だがそうではなく、TMのビートの為にそれをあえて捨てた、
元はかけられる、かけ「ない」でいるシンガーなのだという事実が、本作を聴くと判明する。
これはかなりびっくりした。
歌い方のアプローチが、楽曲と相まって、何かどことなく西城秀樹を思わせる。

ブックレットに若きウツさんキネさんコムロさんいました
これもカルチャーショックであった。ベースメントの方にモノクロで載っていたのだ。
時代性か音楽性か、みな一様にグルグルパーマをかけて、みな一様に痩せている。
ウツさんは、もやしながらもさすが男前のハンサムである。
コムロさんは女性か女装なのかという長髪で、メイクもしている模様で、服装もアレだ。
で、キネさんである。TM NETWORKではずっと(今も)グラサンをかけて顔をガード、
目元は謎のヴェールに包まれている、あのキネさんである。
「Love Train」のジャケットで露わになっちゃった下がり眉が、見る者を
「あ、ヤバい」ともれなく思わせてくれてしまうキネさんである。

Love Train/We love the EARTHLove Train/We love the EARTH
(1991/05/22)
TMN

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スピードウェイの作品では、素顔が、目元が、露わになっている!
THE ALFEEの坂崎さんにちょっと似ているような感じだ。
TMで目元が露わになるとタブー感凄まじかったが、ここでは至って自然だ。
ってか、そりゃそうだ。
TMでは三人目のメンバーとして端に佇んでいるというパブリックイメージがあるが
ここではリーダーで中心人物。佇まいも変わるというものだ。
ラスボス感すら漂わせていて、ちょっと偉そうなスネ夫って感じである。
皆さんも是非ググったり、現物を探してみたりして、その勇姿を確かめていただきたい。

月光仮面のおじさんが
本作でなく、それとは別に友人から借りたベストに収録されていた
Rockin' On the 月光仮面」というシングル曲がある。
これがまたショッキングだった。
TM NETWORKの前身が「月光仮面のおじさんが」とか言いながら
歌って、奏でているのである。
まあ言うまでもなく、「月光仮面」のために作った曲なのであるが
あの三人が「月光仮面はだれでしょう~」という曲を奏でているのが
信じかねる。いやはや、時代ってすげえや。


だいぶ失礼なことばかり書いた気がします。
特にキネさん、ご無礼をお詫びします・・・・・・
でも、まあ、これが率直な感想であります。
今でも自然に聴ける二枚一組の名盤。
古くて新しい魅力を放っています。



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【CDレビュー・感想】Syrup16g:Hurt

気がついたらSyrup16gが再結成して、何事もなかったかのように新作を発表していました。
私は入院中にケータイに届いたメルマガでその事実を知ったのですが、とても嬉しく、
退院数日後に、なけなしのカネをはたいてすぐに手に取りました。
そんなわけで、そんなに最新でもないですが、レビューします。



HurtHurt
(2014/08/27)
syrup16g

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あいかわらず
Syrup16gの新譜「Hurt」。(ジャケでは大文字表記だが)
最後のリリースは2008年の「Syrup16g」だから8年も経っている。
年月が経ってのリリース、何か成熟したかと思っていた。
もうすっかり老成した曲が並んでいるのかと思っていた。
でも、その予想は、心地よく裏切られた。
相変わらず不安丸出しの曲だらけ。
うん、これを待っていた。
五十嵐隆氏の人としての幸せは、老成・安定なんだろうけど・・・・・・。

どっしりしたアンサンブル
一人一人のスキルが、積み重ねた年月の分だけ?上がっていて、
なよっとしたアレンジの曲もどしっとして聴こえる。
例えば五十嵐さん声質少し変わったけど歌うまくなった、とか。
そのために、弱っているような楽曲も、力強く響いてきたりする。

ハードに、変拍子に、ニューウェーヴに、和メロに
本作でもSyrupは全体的に、ニューウェーヴ、オルタナを通過した
メロディアスな作風。そこに、HR/HMばりのハードなギターの曲、
思い切り変拍子で展開してくる曲があってハッとさせられて、
前作からの流れである純和風な曲調・メロディなんかも見られる。
時代と適度に寄り添いながら、変わらずに、それでいて自然に時間が
彼らの中で流れているのがわかる。

またも冴え渡る歌詞
毎回そうだけど、本作でも歌詞が私の心を大きく捉えた。
例えばこんな言葉。

何でもないことが 出来ない
当たり前のことが 出来ないんだよ
(#4「ゆびきりをしたのは」)

自分の個人的な現状と相まって、胸を苦しくさせ、ある意味スカッとさせる。

そして相変わらずだが、こんなサビ。

死んでいる方が マシさ
生きているより マシさ
死んでいる方が マシさ
生きているより マシさ
(#8「生きているよりマシさ」)

身も蓋もないが、でも妙な説得力があって、
精神的に不安定していた時期、このフレーズに持っていかれてしまった。
ぶっちゃけ今でも危うい。影響力強すぎて、ちょっと危険だと感じた。

でも、アルバム最後のこの曲だと、また少し違う。

旅立ちの歌
繊細さを胸に
そっと秘めながら歩く
君とまた会えるのを 待ってる

残念の中で 落胆の雨でも
勇敢な姿を 誰かがずっと見ている
最低の中で 最高は輝く
もうあり得ないほど 嫌になったら
逃げ出してしまえばいい

(#11「旅立ちの歌」)


ちょっと長い引用になったが、これは老成の域、老成の粋だと思う。
少々五十嵐さんっぽい言い回ししてみた(苦笑)。
成長してないなんて言ってごめんなさい。
こう概括すると、色んな姿が見えてくるとも言える。

Syrupイズム
最近のハヤリスタリなんて殆ど関係なくメンバー3人の時間は流れているようだ。
聴く側も少なからずそうだろう。
変わらず後ろ向きで、変わらず脱力していて、そして変わらずなんか救われる。
安定のSyrup節、それが何より嬉しくさせられる。


何が嬉しかったかってやっぱり「まんま」だったことでした。
四六時中流して心地よい音楽じゃない、けれど人の不安には
これほど効く、寄り添ってくれる音楽なんかありゃしない。
お帰り、Syrup16g
まさか本当に帰ってきてくれるなんて思わなかったから、感激なのです。
しかも「まんま」で。
まるでライナスの毛布みたいに、私はこの音楽を抱きしめています。

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【CDレビュー・感想】Warpaint:Warpaint

もう新譜でもないのですが、お金はたいて買ったCDですから、レビューを書きます。
入院する前に作っていたメモを頼りに・・・・・・



ガールズ(という歳でもないようだが)バンド、Warpaintの2nd、「Warpaint」。

ウォーペイントウォーペイント
(2014/01/22)
ウォーペイント

商品詳細を見る


・ほとんどジャケ買い
「Warpaintは今どうしているのやら」と思っても情報がないのが長く続き、
いつからかすっかり諦めていたら、2ndアルバムがリリースされているとの報が。
それで、7月下旬、やっと購入した。
クリス・カニンガムのジャケにつられて購入。青と黄が混じり合った淡い発色がきれい。
4人どれがどれ?わからなかったが、日本盤付録ポスターで判明。

Warpaint:Warpaint ポスター

ふむふむ、謎が解けた。
それだけのためにあるようなポスターに感謝する一方で、彼女たちってアイドル売りなのかと
フクザツになる。

・エレクトロ化の功罪
Amazonのレビューが喧嘩になっていて怖い・・・・・・。賛否両論に割れている様子の本作。
80年代エレクトロを目指し、ニュー・オーダーやデペッシュ・モード、U2などなどを手がけた
フラッドに共同プロデュースを、ナイジェル・ゴドリッチにミキシング(2曲)を依頼した。
フラッドがつかまらなくて、2年の歳月がかかった、という。
1stは生々しくてドロドロし、感情が剥き出し、4人でやっている感が強かった。
2ndでは垢抜けて、混乱が整頓され、スッキリ聴ける。
ライヴハウスなんかで彼女らの演奏を生で聴いているような感触もある、不思議な感じ。
一方で1stのようなダイナミズムは削がれ、平板な印象も受ける。
音が変わったこと、長く待たされたこともあって、2ndでソングライティングや演奏が
どれだけ進化したのかはわかりづらい。
よって、アレンジやアプローチのエレクトロ化をいいか悪いか、どちらとみなすかによって
本作の評価が割れていくと思う。
わんぱくで生々しい世界が好きなら1st、洗練されたクールなものが好きなら2nd。

・「今の気分」「次はちがう作風」ならOK、「これからもこの路線」だとマズい
2ndのエレクトロ化は、1作だけやってみたチャレンジとしては良かったと思う。ただ、
この路線を続けられてはさすがにつまらないというか、飽きるだろう。
次作は全くちがう引き出しでいって、驚かせてほしい。
1stに戻ったり、2nd路線を続けると、「Warpaintは2ndで行き詰まった」と言われると思う。

・「○○が参加」「○○の女」といった話題が先行し、アーティストとして見てもらえてない?
アルバムがどうとかライヴがどうとかといった話の前に、「クリス・カニンガムの妻」
「ジェイムス・ブレイクの彼女」そして「ジョン・フルシアンテの元カノ」といった
(ジョシュ・クリングホッファーの元カノ、は入るのか?)ゴシップネタや、
フラッドやナイジェルの参加が先行している印象がある。
来歴でいつまでもフルシアンテを引っ張り過ぎ、エミリーをいい加減自由にしてやってくれ。
才人にモテるのは全然構わないが、肝心の要の音楽面での話――歌とか演奏とか、
プレイヤーとして、ソングライターとして――になぜならないのか?
今の状況はちょっとマズい。
「才人たちを自然に惹きつける磁力」はいいけど、自力をつけてほしい。
個々の能力を認められないと、いずれ忘れ去られる。

・リリース間隔がやっぱり長すぎた
忘れられかけてる、話題に前ほどなってない。
新人のうちはやはり、こまめにリリースしないと・・・・・・。



Youtubeで動画を観たけど、楽しそうなのが何ともいえない彼女らの魅力ですね。
でも、こんなに彼女らに興味をもったり心配をしたりしてるのって自分だけなんだろうか、と
淋しさを覚えたりもします。
次作こそは巻き返せ!頑張れWarpaint!


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【ドラマ】孤独のグルメ―井の頭五郎にマジで救われた―【エッセイ】

久しぶりの更新は、ドラマの話ですが、結構切実な話でもあります。
以下どうぞ。



・夏の四半期は、『孤独のグルメ』の他に『軍師官兵衛』『信長のシェフ』『若者たち』
といったドラマを観ていたのだが、ある事情で、すっかりやめてしまった。

・夏の暑さと体力不足から、様々なストレスから、私は胃を患った。
食欲が落ち、やがてそれは胃痛や胃液の逆流へと姿を変えた。
こじらせた挙げ句、内科に行って胃カメラを受けた。
逆流性食道炎という診断で、薬が処方された。
しかし、その翌日から、痛みや吐き気が悪化して、
次第に食べることも眠ることもできなくなっていった。
胃カメラで安定剤を静脈注射され、それが切れる際に体調を著しく崩し、
翌日は頭痛や発熱にも襲われ、
そうしているうちに「眠れない、胃が痛い、吐き気」から抜けられなくなった。
三日三晩、眠れずにのたうち回り、ついには精神に異常をきたした。
心身が衰弱して自力で動けなくなり、親類に頼んで内科に連れていってもらい、
二日連続で点滴を受けたが治らず、ついには正気を完全に飛ばしてしまい、
あろうことか、一ヶ月半もの精神科への入院を余儀なくされたのであった。

・消灯時間もあるし、殆どのドラマはもう観られず、
視聴を打ち切らざるを得なかった。
入院から約一ヶ月後に一時帰宅した際、
それらの連ドラ予約も録画も全て消してしまった。
しかし『孤独のグルメ』の録画だけはやめなかった、消さなかった。
私は五郎から勇気をもらっていたからである。

・最初の一週間ほどは特別に配合された飲料。次はお粥、味噌汁、デザート。
次はお粥、味噌汁、柔らかいおかず。
それから、お粥を卒業して、ご飯主食のメニュー、そして普通の献立へ。
一ヶ月半、かかった。
長い時間かけて、食堂に誰もいなくなっても一人でじっと食べて、ほぼ完食する。
必死だ。命がけだ。
そんなとき、あの井の頭五郎のマイペースで、潔い食べっぷりをいつも思い出した。
食事が美味しい。食事が楽しい。
そんな当たり前の感覚、今までの私には当たり前でなかった感覚を、
五郎は取り戻させてくれたのである。
元々小食で遅食の私は、食べるのがコンプレックスで、
だから大食いの五郎を観ることはときに苦しい作業なのだが、
それ以上に、あの食べっぷりが私に「生きろ」と伝えてくれた。
一時帰宅で、録り溜めた『孤独のグルメ』を観ながら
、五郎や原作者の久住さんと「一緒に」ご飯を食べた。
二人は私に寄り添ってくれるようだった。
そして私は、十月四日に退院し、今これを書いている。

・今はもう、胃もたれも、胃のむかつきもない。
それでも元来胃弱な私、また同じ地平にくることがあるかもしれない。
そうなる前に、『孤独のグルメ』からもらった、
食べることの愉しさ、食事が与えてくれる力を、噛みしめたい。
今はそれにすがっている。
忘れない。『孤独のグルメ』と共にあった夏を。
井の頭五郎が教えてくれた沢山のメッセージを、パワーを。

・シリアスな話はこのぐらいにして、ドラマ自体の感想を。
ゲストがゴーカになっていて驚くほど。無駄遣いに思うほどに(笑)。
明らかに予算が増えてる。
喰う前の仕事エピソードも豊富に、面白くなり、
物語(ドラマ)としても楽しめるつくりになってきた。
昼モード・下戸担当は五郎、そして夜モード・酒の旨みを伝える役割が久住さんなのだな。
毎回のエピローグはただのオマケじゃない。うまいことできてます。



真面目な話になりました。
まああまり重く捉えないでください。
ありがとう五郎! そんな締めくくりでいいんです。


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燃える朝やけ

Author:燃える朝やけ
・音楽、映画、漫画・・・雑多な題材をとりあげ、レビューのような感想のような、「好きなものの話」をしています。音楽寄りの題材が多めかも。
・コメント・トラックバック・拍手・
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でも荒らさないでね?
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