2013-10

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私が初めて買った(洋楽の)CD

ブログリンクさせていただいている、rikoさん&マグかつさんのところで
「私が初めて買った洋楽CD(レコード)」という企画が流行っているようで、
お二方のところへ久しぶりに伺って早々、便乗させていただきました(笑)。

とはいえ、洋楽CDに巡り会うまでには20年弱を要し、それまでずっと邦楽派で、
いざ洋楽に出逢うも、当時の環境は「人類皆レンタルCDショップしかもタダ」状態。
レンタルショップも近所にあることを知ってウハウハ、大抵がレンタルで、
初めて買ったのだってブッ●オフだか、現在の●オにあった中古だったし。
「ほんとのおニューを買ったのって、もしや、割と最近?」という事実に気づくほど。
(従って、rikoさんやマグかつさんのところに書いたのは「中古」で、新品でないので
回答ミスだったかも。うわっちゃ~~すみません・・・)

そんなわけで「私が初めて買った(洋楽の)CD」と、()ついてます。弱気です。
つれづれ続く音楽の昔話、おひまでしたら聞いていかれませぬか・・・?


まず初めて「CD」を買ったのはいつか、という話になります。
故郷の田舎町にはCDショップが一軒しかありませんでした。だから、みんながその店へ
新譜を求めて足を運んだものでした。そういう意味じゃその店、売れてたかも?
私も父などに連れられて車で寄ったり、中学校の部活の帰りに寄っていったりして、
お小遣いをシコシコためて、気になるあのアルバムの為だけに
魂を燃やしていたものです。
お年玉をためて、高校受験が終わったらギターを買ったりね。

そんなロックキッズふぜいのファーストCD自腹体験は1995年頃。
小学生の頃は親にCDを買ってもらっていましたが、中学生になってからお小遣いが増えて
CDを買うのも自腹になりました。
シングルは、ZARDの「愛が見えない」globeの「DEPARTURES」だったか曖昧です。
前者はまだ、親に買ってもらった気もするし・・・。
でも後者は確実に自分で買った記憶があります。だってそのCD、忘れもしない、
私の誕生日に発売されたんです。いわば自分で買った自分への誕生日プレゼント。
CMヴァージョンがとても好きで、音源を再生して「CDとキーが違うー!」と嘆いたものです。
でもglobeはこの曲が入った1stより、ロック度の高い2ndあたりのほうが好きだったなぁ。
アルバムはガチでしょう、B'zの「LOOSE」。これはかなりはっきり覚えています。
何度も何度も聞いたり、家にだれもいない時にシングル3部作を歌ってみたり。
特に「LOVE PHANTOM」は衝撃でした。シビれた!ただ小中学生には刺激が強かったかも(笑)


中学生の頃までは、音楽を入手する手段はこの「近所のCD店」と、部屋にあるAMラジオ、
あとはTVで音楽番組や映画・ドラマ・CMから流れてくる曲・・・と、完全に受け身でした。
さて、これが高校生になると、片道1時間かけてそこそこ大きな街の高校に通うようになり、
そうすると、レンタルショップに通う機会が増えてきます。
家族での買い物でも随分連れていってもらいましたが、何しろ「定期」という無敵アイテムを
持っている上に、登下校の途中にツ●ヤがあったんです!
CDも借りられるし、中古もあるし、音楽雑誌も親の目を気にせずに読み放題できるし!

この頃から洋楽寄りの邦楽にハマっていきます。それが意図せず、洋楽への自然なかけはしと
なっていました。思えば私が高校生だった頃(90年代後半)は、歌謡曲っぽいグループが減り、
今までTVに出なかったようなバンドが次々とTVに出て来たり、流行ったりして、「邦楽」が
がらりと様変わりした時期だったように記憶しているんですが、いかがでしょうか?
当時熱心に聞いていた、椎名林檎、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、BLANKEY JET CITY、
ドラムにyukihiroが加入してからのL'Arc-en-Ciel、LUNA SEAのJのソロ、GRAPEVINE・・・
どれもこれも、これでもかと、洋楽のニオイがします。今思い返すと余計はっきり(笑)。
ここに列挙した全員から「いますぐ洋楽聞け」と言われてる気さえしてきます(笑)


さて、洋楽との本格的な出会いは大学時代の軽音楽サークル。この話は何度かここでしてるので
はじめの出会い(先輩達が演奏するレッチリで開花、とか)は端折っていきます。
周りを見ると、同級生も先輩もみんな、どこで仕入れてきたのって位、山ほど音楽を聴いてて
自分の音楽の経験値の少なさに何度目かの挫折感を覚えます。
そこで、かたっぱしから、先輩方や同期に「アレ聞いてみたいです」「コレ貸して」と言っては
毎日(本当に毎日)バカみたいな量のCDを借りてきては、MDにダビングしていました。
そういうCD音源の入ったMDが200枚とかそれくらいあるので、MDが完全オワコン化した現在、
「今のプレーヤーがダメになったらこれ全部ゴミになるの?収集し直しになるの??」と
わりと深刻に、途方に暮れています。
で、そういう中でも「初めて借りた洋楽CD」「初めて買った(中古)洋楽CD」は、結局
レッチリから逃れられないのです。周り中がレッチリ好きという時代(2000年頃)という
風潮も手伝っていたでしょうね。しかもベーシスト、ドラマー、ギタリストばかりだし。
フリーオタの先輩から「カリフォルニケイション」を借りたのが初めて借りた洋楽CD、
先輩方のあの日のカヴァーの原曲を求めてまずはレンタル、聴いて恋して中古購入したのが
初めて中古で買ったCD「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」でしたねー。
そんな具合に、周りから+レンタルや中古屋からさんざっぱらCDを収集し、
スマパンやらRATMやらレディへやらオアシスやらプライマルやらアンダーワールドやら
(邦楽も山っほどあるのですが割愛します)を教わり、自分でもアラニスやらシェリルやら
ノーダウトやら、自分で気になったものを収集するようになりました。

大学3年頃から趣向が変わります。(地元)インディーズの音楽を教わったのです。
というか、腕のいい先輩などは、今はメジャーにいるバンドと対バンしたりしていて、
それを観に行ったりしているうちに、「このバンドかっけー!」と惚れていくのです。
なかでも、大学3年に観に行った「BUGY CRAXONE(ブージー・クラクション)」という
バンドのライヴは強烈でした。
女性ヴォーカルの4ピースロックバンドなのですが、狭い会場であまりに盛り上がりまくり、
ヴォーカルの女性(鈴木由紀子さん)が酸欠で倒れてしまうというアクシデントが!!
しばらくメンバーのジャムで繋ぎ、やがて由紀子さんが出てきて、アンコールに応えて
ひたむきにがむしゃらに歌い、叫ぶ由紀子さん。アツイ!!隣の友人は泣いていました。
そんなわけで何年かは、このバンドを中心に、東京からやってくるインディーズバンド、
地元でデビュー目指してあくせくやってるインディーズバンドを中心に追っていました。
メジャーだとBONNIE PINKとかスガシカオとか元ちとせといったちょっと落ち着く邦楽や、
大学時代にバンド仲間に教わった、上原ひろみとかakikoといったジャズへと背伸び。
アルバイトみたいな仕事ばかりとはいえ、社会で働き出したというのも大きかったでしょう。
とはいえ事実上のワープアですから、CDとかライヴとか、そうそう買ったり行ったりできない。
音源もライヴも価格が安価なインディーズは、そういう面でも丁度良かったのです。
気がつけばもうしばらく、「プロの」音源を買ってない・・・
Boom Boom Satellitesの6thが、初回限定盤に10周年記念の豪華冊子が
ついてくるというので、それにつられて久しぶりにタワレコに走ったとか、そんな感じでした。
あれ?洋楽のCDって新品で買ったっけ??


さて、年月が経ってくると、会場に以前なら誰かしらサークルの知り合いがいたのが、もう全然
出会えなくなってきます。かといって後輩は顔も名前も全然わからねえ・・・
こんな具合で、地元インディーズのライヴに行くのが段々躊躇われるようになります。
そっから勇気出して話しかけるという手もあったかもしれませんが、私自身の意欲自体が
そこまで無くなっていたんですよね。
自分が好きだったバンドも軒並み解散するか、東京に行くもいつの間にか音沙汰が途絶えて
「彼らは今?」状態になっていって、見たいものがなくなっていたし。

そんなときに何となく手に取ったDVD「Live At Slane Castle」が運命の悪戯を仕掛けます。
レッチリのライヴなのですが、私の好きな「Blood Sugar~」が入ってないから、今の今まで
観ていなかったのです。「そういえば観たことなかったな」と軽い気持ちで観てみました。
・・・あれ?レッチリってもっとフリーが目立つバンドじゃなかったっけ?ギターの人、こんなに
目立って大丈夫?しかしやたらかっけーなあ・・・ギターの人ってこんなかっこよかったっけ?
「10年来のファン」と言いながら、アンソニーとフリーしか名前を覚えておらず、というか
洋楽の場合、メンバーの顔とか名前とか興味がなくて、音楽雑誌も全く読まなかったので
そのギタリストがジョン・フルシアンテといって、カリフォルニケイション頃から
音楽的イニシアチブが彼に移行している、といった基本的情報も知らなかったのです。
それが確か2010年頃のこと。情報を得ようとぐぐると、脱退のニュースでもちきり・・・・・・
自分の疫病神体質を恨みながら、ファンの皆さんに詫びながら、彼が2009年にソロアルバムを
リリースしているのを知ります。それが、「さよなら俗世間」という趣の少しコワい作品、
ジ・エンピリアン」で、どうしてか私は迷わずそのCDを「買いに」行ったのでした。
キャッチーな「シャドウズ・コライド・ウィズ・ピープル」でしっかり予習しての決断だけど。
それから、このギタリストの好きだという音楽をかたっぱしから追っかけてまわり、背伸びして
60年代や70年代の洋楽にも手を伸ばすようになります。
(ものっすごい量の音楽を聴く人なので、流石に「好きだという音楽」完全制覇は絶対無理)
そのなかにblogタイトルを楽曲からとったYES(イエス)などもありました。
あとはジョンにこだわらず、興味の赴くままに、フリーダムに。
結果、フツーに70年代洋楽のファンにもなりました。80年代にも手が届くか??


で、最近は洋楽を漁りすぎて疲れてしまい、「あまちゃん」効果でうっかりYMOとTM NETWORKに
ハマり、とりわけTMから抜けられず「お前はFANKSか!(世代的に違うと思いますが、彼らの
熱心なファンをこう呼ぶとか呼ばないとか)」っていう状態になっています。後は芋づる式に、
後輩のaccess、彼らと同時代のLUNA SEA(いまここ)とかいう興味関心でございます。
といいつつも、ずっとハマってきた90~00年代のバンド達の盛衰も気になるわけで、やっぱり
(相変わらず)節操がありません。まぁ、趣味嗜好に節操なんぞいらんと思っているのですが。
ん~、でも全体的に回帰・回顧気味ですよね。新しいものになかなか興味が出ないし、警戒する。


そんなわけで、驚くべきことに、私が初めて洋楽のCDを新品で買ったのは、
ジョン・フルシアンテの「ジ・エンピリアン」(2009年リリース、翌年購入)だったのです。
つまり2010年です。おそっ!しかもやっぱりレッチリ(にいた人)、なんという因果・・・
そしてここまで辿り着く道のりがあまりにも長っ!
そう、これだけ長い話になるのが確実だったので、お二方へのレスでは済ませられず、
わざわざ「記事書きます」って予告してきたんです。
rikoさん、マグかつさん、面白いネタ元を提供していただき、便乗もOKいただき
ありがとうございます♪
皆さんもふと、ご自分の音楽の(あるいは、他の趣味の)歴史をおさらいしてみると
意外な発見があって楽しいですよ。


ヤバいとかヤバくないとか言っていたおばあちゃんは、10月初頭の危機は持ち直したものの
先日、再びの「危機」宣言がきました。今度はいよいよ覚悟が必要なようです。
身内を亡くすのは初めてではないけれど、やはり慣れないし、死を待つだけのこんな期間は
まな板の上の魚の気持ちってやつですね。
心身かなりぐったり。でも人生には、無駄な体験も感情もないと信じて・・・。


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マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン:Ep's 1988-1991「気まぐれ全開!?多面体をアバウトに気軽に楽しむ」

ノイジーなギターサウンドと、その合間から聞こえる甘美なメロディ。
「シューゲイザー」と呼ばれるギターロックのジャンルを確立した
My Bloody Valentineマイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)は
今年の初めに新譜「mbv」を出してますが、今回は、その前年にリリースされた
シングルやカップリング曲、未発表曲を納めた2枚組アルバム
Ep's 1988-1991」を聞いてみましょう。

EP's1988-1991EP's1988-1991
(2012/05/30)
マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン

商品詳細を見る

マイブラはいつもジャケがいいですね。なんともいえない色使いだったり質感だったり。
全曲ケヴィン・シールズ(Vo,Gt,その他いろいろ)によるリマスタリング済み。
さて早速、感想/レビューへ。


飛躍作1st「 Isn't Anything (1988年)」と代表作の2nd「Loveless (1991年)」しか
いわゆる全盛期における彼らのアルバムはないようなもの。
これから売れていくバンドにしてはブランクが長い気がするし、まして、その後は
はたりと新作を出さず(出せず)、音沙汰がなくなってしまう。
それが07年に再始動を発表、翌年にはフジロックに出演、
そして13年「22年ぶりの新作」(!)として「mbv」リリース、ツアーと
マイペースもいいところの活動ペースでも話題を呼ぶ彼ら。
そんな時期に出た、シングル+カップリング+未収録レアトラック集の本作。
中途半端な作品なのでは?と思ってしばらく聴かないでいたら、案外これが面白い。
そこで、ちょっと感想を書いてみようと思う。

音の変遷をあらためて辿る
収められているのは、シングル「you made me realise」「feed me with your kiss」
「glider」「tremolo」という、前者2枚は1988年、後者2枚は1991年の楽曲と
それらに収録されていた3~4曲のカップリング曲全て、そして未収録曲。
リリース順→未収録曲という順に(ある意味、そのまんま)収まっているので
ボーッと聴いているだけでマイブラの音の変化がなんとなくわかる。
アルバム2枚、久しくしまい込んでいたものだから、この作品で私は久しぶりに
マイブラを聴いた。リアルタイムだと、次の年にはオリジナルアルバム発表だから
本作は格好の復習~耳慣らしアイテムになったと思われる。

今まで知らなかった、アルバムでは見えなかった、素顔のマイブラ
しかしもっと顕著にわかるのは、シングル曲とカップリング曲との違い。
かなり攻撃的な曲をわざわざ選ぶシングル曲と、ややのんびりしたカップリング曲。
アルバムを知らなくても「あっこれがシングルだったんだな」とわかるのでは?
そんなわけで、本作の印象は、既出の2枚のアルバムと結構異なり、ちょっと驚く。
なんとなく、本作はのんびりしている。マイペースというか、力んでないというか、
素の彼らが見えているのかもしれない。22年間もアルバムリリースをサボるのも
「これだけマイペースなら、やりかねんな」と納得してしまいそうなくらい・・・?

基本、ゆるいギターポップ曲をケヴィンが、たまにビリンダが歌うという調子。
アルバムと似ていたり、超爽やかで耳を疑ったりと、一定の気まぐれさが楽しい。
まあそもそも、アルバム収録曲自体が、ハードになったりポップになったり、
あっちこっちブレまくっているから(笑)、違和感はそんなにない。
とはいっても、カップリング曲でちょっと変わった路線にチャレンジすることもある。
例えばCD 1の#9は、シャンシャン、ドンドン・・・と、東洋の儀式の中で歌ってるよう。
CD 2の#4は「NICOのThe Endか!」ってほど(おおげさかも)に呪術的な、少し怖い曲。
バンド名通り、たまーにホラー的趣味に走りたくなるようだ。

未発表曲はとことん実験に走る、こともある
CD 2の#5まで、ずっと、シングル~カップリング曲が続くのだが、
#6からは未発表曲のお出ましである。
「普段のアルバム曲に歌がないだけ?」の#6、10分と長い上に同じリフを皆でずっと
繰り返し続けるという、悟りを開けそうになる#7などのインスト2曲など、実験的。
ただ、他の曲に関してはそうでもなく、他のカップリング曲などと同様の調子だったりで
一概には言えないが。
#11なんかはHR/HMみたいにハード。それまではいつものシューゲイザーサウンドだったのに
サビに向けて密度が上がっていく。叩きまくるドラム、重く低く鳴り響くベース。
中心人物のケヴィンと、その恋人のビリンダがどうしても目立ちがちなこのバンドだが
(歌ってるし)、この曲に関してはコルム(Dr)とデビー(Ba)、リズム隊二人の見せ場。

シングル曲を中心とした、強い磁力と熱量を放つ楽曲。
カップリング曲を中心とした、ほんわか爽やかギターポップ。
そして所々で出現する、一風変わったナンバー。
まさに気まぐれ、まさに多面体。4種類の味が1枚に入っているピザかいな。
それを何の計算もなく無造作にぽいぽいと放り込んでいく、アバウトさ。
これが魅力。
アルバムは、緻密な計算に基づいて、緊張感を伴って構成されていて
格好いいけれど、続けて聴いていると息が詰まりそうになるかもしれない。
その点、本作は楽ちん。ルーズにかけるならオススメ。
本作を聴いた後、オリジナルアルバム2作を聴くと、浸透度がグッと上がること請け合い。


確かJames Ihaの2nd(これも14年振りのソロ2作目だったよなあ・・・笑)を買いに行ったとき
試聴機に、なぜか「mbv」もありました。

MBVMBV
(2013/03/04)
My Bloody Valentine

商品詳細を見る

変わらないようで、進化したようで、なにはともあれギターノイズの洪水が圧倒的で、
とっても気になって、しかし結局まだちゃんと聴いていないんですよね。
そっちも聴いたら、またレビューします。
それにしてもやっぱり、このサウンドは気~持ちイイ~!
激しくてもポップでも、どっちにしたって、もれなく爽快になってしまうのは最強。


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「あまちゃん」が教えてくれたこと、考えさせてくれたこと

新しい朝ドラがもうとっくに始まってるというのに、まだ「あまちゃん」の最終回の
録画を再生しては、今まで見たこともないようなあっかるい笑顔のユイちゃんとか、
「三代前から マーメイド 親譲りの マーメイド」なんかに繰り返し胸を打たれて
「うぅ…ううぅ…」と一人、TVの前でぐずぐずやっているのです。
先日の「有吉反省会」で「あまちゃん」便乗芸人どもが紹介されていましたが、なんか
ああいうのも許せてしまえそうなほど(ウソ)、現在、深刻な「あまロス」です。
最初の回から最終回まで、録画を駆使しながら、6か月間完全コンプリートしてきたのです。
前からファンだったクドカンが脚本で、冗談みたくかわいい能年ちゃんが主演なんですよ!
あんなにばかばかしく、あんなに世知辛く、あんなに愉快で、あんなに感動的なドラマは
(自分の中では)滅多にない!
まして、自分の行動にまで、影響を与えるとは。

そういうわけで、毎日このドラマを観てきた体験を通して、考えさせられたことや、
このドラマが私に与えた具体的な変化、あと感想について、書いてみようと思います。
まあ、感想が大半です。


「地元へ帰ろう」…地元、家族との対峙
主人公のアキが途中まで在籍する地元系アイドルグループ、GMTのデビューシングルにして
ヒット曲のタイトルがずばり「地元へ帰ろう」。グループコンセプトまんまやんけ!
このフレーズは、曲のタイトルだけでなく、物語の根幹にも深く関わっている。
震災をきっかけにアキもタレント・女優を辞めて「地元」・北三陸市に帰るのだが、
もっと深いドラマがあったのが、母の春子と、その母である(アキにはおばあちゃん)
夏ばっぱとの長年の確執と、その解決。
いつまでも大人になりきれず、夏さんに愛されたい、過去の過ちを謝罪してほしい…
などの想いがずっと胸に引っ掛かり続けて、イライラやさぐれている春子。
「イライラ」は怖いけれど(いきなりアキをぶったり)、愛情不足で不安定なあの感じは、
個人的に、劇中のどの登場人物よりもシンパシーがあった。
私も両親、とりわけ父親とああいう感じだから…。「分かり合えない」って思い込んで、
軽いトラウマになっちゃって、気が付けば愛情が憎しみに変化してる、あの感じ。
春子と夏ばっぱは割と綺麗に和解することができた。でもどうしても、ドラマだからか、
登場人物(特に足立家の人々)があっけなく「許し」すぎる印象は拭えなかった。
現実はこうはうまくいかないよっていう。
だけどこのドラマの役割として、あえて明るく夢や希望を提示したようにも思えた。

実は私はこのドラマに触発されて(+祖母の病気)、数年振りに実家に帰ってみた。
両親は昔より随分丸くなって接しやすくなっていた。昔の言動を反省してもいたらしい。
でも両親に対する恐怖心や憎しみは簡単に消えない。萎縮して、食事もまともに摂れない。
けれど、ほんのちょっとだけ、それらは和らいだ、のかもしれない。
「帰る場所はない」と言い聞かせて、十年近く、一人でやってきた。
「ああ、帰ってきてもいいんだ」そう感じられた瞬間、安心して、涙が溢れた。
そういう点だけでも、一度「地元に帰ろう」してみたのは、意義があったと思う。
もう少しでまた帰ることになるが、今度は更にひとつふたつ、許せることが増えるだろうか。

YMOやTM Networkにハマる!
「あまちゃん」の隠し味は、80年代テイスト。音楽だとか、アイドルだとか、
あちこちに懐かしい(90年代世代の私には、新しい)小ネタが詰まっている。
そんな中でハマったのがYMOとTM Network。前者は、アキ→種市片想い時代の
アキ夢オチのテーマでおなじみに。そして後者は、観光協会のセクシー担当・
栗原ちゃんが、やたら熱心に踊りながら歌おうと頑張っているところで、
カワイソス担当のヒロスに目撃され、成り行きの一発に至るテーマ(笑)。
洋楽主義だったはずなのに、今やすっかり立派?なTMヲタ予備軍に。
YMOもCD揃えようとしてるし、TM流れでaccessにまで手を出してるし。
すっかり染められてしまいました。今後、これらのアーティストの記事も登場?

やりたいことがコロコロ変わっても、ブレても、いいじゃない
やりたいことがあまりにもコロコロ変わりまくるアキ。春子を中心に散々
窘められるけど、その春子も実家へ帰ったり東京へ戻ったり、大吉っあんと
再婚しようとしたり、夫(アキパパ)の正宗とやり直したり、会社作ったり。
最後にはみんなが北三陸へ帰ってくる。種市も、安部ちゃんも、なんと水口も!?
ドラマの登場人物としてはハチャメチャで支離滅裂に映る。でも考えてみれば
現実だって結構こんなもん。まったくブレずに生きてる人なんて一握り。
多かれ少なかれ、みんな、ブレながら、迷いながら、自分の生き方を見つけている。
転がりながら、変化しながら、見つけて、気づいて、生きていけばいいじゃない。

田舎も都会も、いいところ、悪いところ、両方ある。万能じゃない
田舎賛美でも都会コンプレックスでもないのがこのドラマのナイスバランス。
どっちかに偏るドラマや映画(特に田舎賛美主義)の蔓延に辟易していたところだ。
自分は田舎で18年暮らしてそれから10年以上都会で生活しているが、
田舎が楽園だとも都会が万能だとも思っていない。
田舎でも都会でも、今いる所のいい所、信頼できる人やネットワークを見つけ、
自分の求めるものはどちらにありそうか、自分のことも、田舎や都会のことも
よく見て考えてみる…。そういう作業が大事なのではないか、と考えさせられた。

一人ひとりの凸凹、それが面白い。誰もが愛すべきキャラ
ちょっぴりウザいいっそんも、産業?スパイの水口も、「母の敵」の鈴鹿さんも、
ラスボス太巻さえも…。どこか憎めない、かわいいところ、人情味がある。
人をどう見るか。クドカンにかかれば、誰もが愛すべき名キャラになる。
まぁ実際には「嫌」としか感じられない人もいるんだけどさぁ。

その人にその役やらせるかねのマジック
例えば、杉本哲太さんが、ギャースカうるさい怪獣みたいな大吉っつぁんになったり、
小池徹平くんが、影は薄いしアキには認識されない、哀れなストーブになったり。
詳しくは知らないが菅原さんや勉さんの中の人たちはかなりのコワモテ名脇役らしい。
などなど、「そうきたか!!」の妙に最初驚き、だんだん納得していく。
配役にも小ネタが。「マンハッタン・ラブストーリー」というクドカンドラマを
観たことがある人なら、キョンキョンと尾美さんが夫婦で尾美さんがタクシー運転手
という設定に笑いが止まらなかったはず。「イボリー、悲願成就!!」って。
松尾スズキさんも「喫茶店のマスター」だし、ナポリタンもしっかり登場するしで、
このドラマを観たら多分「あまちゃん」が数倍面白くなること間違いなし(笑)
そして、「ずっと無愛想」な役ばかりだった松田龍平さんに、あえての水口を。
普段はイメージ通りにクールだが、ときに憤り、泣き、笑い、意欲に燃える…と、
熱さを秘めた男。こんな演技もできたんだったよな、と新鮮で、とても良かった。

折れても、また立ち上がれる
「東日本大震災」という最後の試練が前提の時点で、込められているメッセージ。
そして顕著なのはやはり足立一家。VIP一家から一転、地元の名士の父が倒れ、
介護に疲れた母はなんと蒸発。心が折れたユイちゃんはグレて高校もやめてしまう。
父と母が落ち着いたと思ったら、東京に向かうユイちゃんは震災当日、北鉄の車両内に
閉じ込められ、歩いて歩いて目にしたものはボロボロになった線路、断たれた未来。
ユイちゃんを見ていると何度も「この子はもうダメかもしれない」と思ってしまう。
薄幸な彼女だけど、ちゃんと自分なりの幸せのかたちを、アキと共に見つけられた。
春子、ユイちゃん、ユイママと、挫折した住民を生温かく見守る北三陸の人々。
いらん噂や陰口を叩いたりもしているようだが…まぁ何だかんだであったけぇ。


直前に「家政婦のミタ」をあれだけ当てた脚本家の「純と愛」の惨劇があったので
パンクな芸風のクドカンはもっと酷いことになるのか…?と、かなり不安だった。
海女さんになった後でアイドルになる、とTV雑誌のあらすじ欄で見たとき、
前年の大河「平清盛」ばりの大失敗(私もそうだが、コアなファンは実は多い)に
なっちゃうんじゃないか?と、不安はピークに達した。
それが蓋を開けたら、まさかの国民的大流行である。じぇじぇじぇ!!!
いいことなのだがむずがゆい。クドカンの作品がこんなに「大衆」に愛されるとは!
意外すぎるけど、まぁそれもいい。
これだけ、面白おかしくて、あったかいドラマは、
今までありそうでなかったから。



朝から食事吹き出しそうなほど笑わせてくれてありがとう、
自分の人生に引き寄せて、いろんなことを考えさせてくれてありがとう、
身支度まできちっと済ませたのにうるうる泣きそうにさせちゃってくれてありがとう。
たかがドラマ、されどドラマですね。
私にとっては単なるドラマ以上の存在になった、朝ドラ「あまちゃん」でした。


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・音楽、映画、漫画・・・雑多な題材をとりあげ、レビューのような感想のような、「好きなものの話」をしています。音楽寄りの題材が多めかも。
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