2013-08

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小説を書く日々

このところ更新が週1回程度にまで激減し、その理由を「ある理由で」とか
「ある事に集中しているので」とか、はぐらかしながら今日この時点まできました。

実際、腰をいためているのが全く治らず(6月から。しかも多分PCのしすぎ、自業自得)
そういう意味で多少、自重していたというのもあります。
一度小康状態になったのに、最近またひどくなってきたような?

しかしホントの理由は・・・まぁかなり恥ずかしいものですが・・・
齢30にして、小説を書き始めたのです。(正確にいうともう少し前からですが)
そして昨日、初めて書き上げた中長編小説を、とある出版社の文学賞に投稿したのです。
400字詰め原稿用紙100枚弱くらいの、恋愛・青春・音楽がぐちゃぐちゃに詰まった物語。
稚拙な出来だとは分かっていますが、とにかくアウトプットしないとどうにもなりません。
他にも、同社が開催している、10枚くらいの短編のコンテストや、
毎月開催されるエッセイや詩のコンテスト、
他にも5月末には随筆と詩と短歌を市の文学賞みたいなものへ、
6月に入ると、別の会社による短編のコンテスト、
そしてかなり前から続けているNHK短歌への応募・・・
と、まぁ、脈絡なく、数打ちゃ当たるじゃないですが、無理しない範囲で
コツコツと自分の作ったさまざまな形態の作品を応募する生活を続けています。
そういう中で、このblogも週2回・・・今では週1回・・・と、息抜きも兼ねて更新しています。

こんな段階では、まぁ当然かもわかりませんが、今のところ、全く芽は出ていません。
先日早速、市の文学賞の事務局さんから、不採用の通知が送られてきました。
市規模だし、賞金もないし、と舐めくさっていたら、現実は案外厳しかった模様。
ご丁寧に作品ひとつひとつにA4サイズの不採用通知送付してくれちゃうもんだから
受かったのかと勘違いしてしまったではないか!そこからのショックは案外大きく(笑)
短歌は本名が出てしまうので採用されても「コレ!コレ!」って言いずらいですが
投稿をはじめてから1年弱、そろそろイイコトあってもいいのになぁ・・・それにしたって
皆さんレベルがあまりにも高く、バベルの塔が眼前に聳えているような気分になってきます。
他にも、どこへ行っても高レベルの人がゾロゾロしているものです。
あまりにもシビアで、うなだれがちになりますが、それが現実のようです。

数年がかりでじっくり腰を据えて取り組むのはどうだろうなどと考えます。
一生懸命書いて、3~5年くらいで賞がもらえたらもうけもの。
ハードルが高いなら、それくらい気長にコツコツ、まずはとにかく「継続は力なり」から
歩き出してみて、書きたいものをどんどん書いて、だんだん作品のレベルを高めていけたら
いいななんて考えたり。
文章を書くのが昔から好きだから単純な趣味・楽しみとして始めてみた部分と、
社会不適合のダメ人間が有している唯一の取り柄で冴えない人生をひっくり返そうという
ギャンブルみたいな命がけみたいな無茶で必死な部分とが入り交じりながら。

現在、2作目の長編を予定の3/5くらいまで書いていますが
この程度の取り組みで腰を痛めて治らなくなるあたり、向いてないってサインか?!
昨年の今頃はこのblogで天下取ってみせようとか思ってたぐらいですし・・・
blogを一層がんばる、更に充実させる、という道も考えましたが、どうせ打ち込むなら
以前からやってみたかったことを正面からやってみようという方針へ変えました。
まぁ、あんまりハイスピードではりきりすぎると続きませんし、身体にも悪いし、
現時点では土台となる読書のほうも全然足りてないのを痛感しますし、
しばらくは、ゆっくりじっくりの時期になると思います。
腰も治さないとならないし(苦笑)、
自分には小説が合うのか、詩が合うのか、エッセイなのか、はたまた短歌が合うのか、
それとも今のようなブロガーが合うのか、よくわかってないところさえありますから・・・

小説や詩などの文芸作品(投稿済み含め)がある程度たまったら、blog化して発表するのも
いいかもしれないと思っています。
出版社に投稿する時は「燃える朝やけ」ではない名前を使っていますが、その辺はおいおい。
でもしばらくかかりそうです。今すぐやることではないですが、いつかやるかもしれません。
あくまでも「かも」ですが・・・


バンドで歌を歌っていた頃以来、今でも週に1度は一人カラオケに行って、好きな歌を
歌います。(サボっていた時期も、短期、長期、共にたくさんありますが。笑)
そしてそれを録画して、家に帰ってさっき撮影した自分の歌の動画を見直して、
ちょっとアップしてみよっかなぁと思ったりヘッタクソだなぁと呆れたりして。
今はそこまでで、具体的には何もしていませんが、そういう「表現活動」も
楽しいかもしれません。


この人生、楽しんで、思いっきり魂を燃やして、生きていきたいと思うのです。
そういう点で、こちらで知り合ったみなさんに、何かと触発されています。
小説なんか書いてみようなんて決心したのも、このような所で頑張っている人達を
目の当たりにしたから。
何が自分の心に火をつけるか、まったくわからないものですね。


夢を目指して激しく生きる人、
夢は特にないけど穏やかに満たされる人生を目指す人、
すべての人生に光あれ。


最後に、今後はもう少し訪問・コメントできるように頑張ります・・・・・・スミマセン。
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ジョン・フルシアンテ:その5 Outsides「ギタリストとしての新たな地平を目指して・・・崇高な理想を少し聴き手にも向けてくれ」

うちのblogで、最多で何かしら言及している、元レッチリ(Red Hot Chili Peppers)の
ギタリスト、ジョン・フルシアンテJohn Frusciante)。
彼が「ギタリスト」から「シンセヤロウ」へと転向して、5年あまりの歳月が経ちました。
その転向の意外性には私を含む本当に多くのリスナーがぶったまげたはずですが、
今や彼の中では、「自分はエレクトロニック・ミュージックの作り手だ」という意識が
「自分はギタリストだ」という意識を上回っているかも?という、複雑な状況・・・。
そんななか、昨年の「PBX Funicular Intaglio Zone(以下PBX)」から1年弱で
新しいEPがリリースされました。フルアルバムも視野に入れたリリースのようです。

Outsides【ボーナストラック+1、高音質Blu-spec CD2、30,000文字ロングインタビュー、解説、歌詞対訳付】Outsides【ボーナストラック+1、高音質Blu-spec CD2、30,000文字ロングインタビュー、解説、歌詞対訳付】
(2013/08/14)
ジョン・フルシアンテ

商品詳細を見る

このジャケ好きです。タワレコで買ったら5センチ四方くらいのステッカーがついてきました。
何に使えばいい?といいつつ、ちょっと置いておくには飾りやすい。
気になるのが「30,000文字ロングインタビュー」。どうせジョンが喋り倒しまくっているだろう、
質問が1としたら回答は10くらいだろうと予想していたら、20くらいでした(笑)。
フォント細かくて読めねー。読破に2日くらいかかっちゃいました・・・
その中には看過できない、ちょっと「考えさせられる」回答もあったりして。
このEP、ある意味、インタビューがメインディッシュでは?

エレクトロニック・ミュージックには明るくないし、ライナーノーツにあるような専門用語も
ちんぷんかんぷんなので、「書ける範囲」「分かる範囲」でのレビューになります。
以下、音源、そしてロングインタビューについて。


<音源について>

・まずはざっと全曲を概括
#1
話題の「10分超えギターソロ曲」。レッチリ時代のStadium Arcadium(以下SA)なども
彷彿とさせながら、PBXでちらつかせた「手元が全然想像できない、ギタリストらしからぬ
ギタープレイ」をこれでもかと披露。しかしその存在感、強い自己主張は、SA時代からの
俺様プレイ・パフォーマンスと何ら変わらない。ギタリスト魂健在、というべきか。
この新しいギタープレイを強調させるためか、バッキングはとてもシンプルにまとめている。
前作と比べて圧倒的に聴きやすくなった、流れるようなバッキングを楽しむのも乙。

#2
あらゆる音やリズムをコラージュした、実験色のやや強い、2分半の曲。
コードは転調しまくり、リズムはぐるんぐるんに振り回しまくりで、目が回りそう。
ちょっとホラーっぽい音色、弦楽器と思しき音色などが登場。

#3
本作で唯一(コラージュした声を除いて)ジョンの歌「らしきもの」が登場する曲。
但し、最後のほうで、コラージュ材料として→ポエトリー・リーディングのように
出てくるだけ。淋しげなシンセの主旋律が印象的、こちらもコラージュが中心。

ボーナス・トラックの#4も似た路線で、こちらにもホラーっぽい音色が登場する。
展開がぐるぐるせわしなく移り変わるのも同じ。

・現在のジョンにとってのギターとは?
本作は、前作の流れを汲みつつ、よりスムースに、かつ、よりカオティックに進化した。
ギタリストとして、音楽家として、更なる高みを目指す、野心家のジョンの姿が垣間見える。
ジミ・ヘンドリックスやフランク・ザッパなどの、奇抜なアプローチ、チャレンジを続けた
先達に肩を並べようという狙いはもはや明白。
しかし、ギターが全面的に登場するのが#1だけであることが象徴するように、「現時点では」
シンセサイザーを毎日のように修練して、エレクトロニック・ミュージックを極めるほうが
やりたいこと、目指していること、やっていて楽しいことなのかもしれない。
そうは言うものの、何だかんだ言って、彼はギターを手放せないだろうし、ギターの名手として
後世に名を残したいという壮大な野望が消えることはないだろう。
どれだけ、「ギターなんてどうでもいいんです」という素振りをしていても。

・「ジョンのエレクトロニック・ミュージック」、ニーズは?専門筋からの評価は?
基本的にジョンは、ロックの世界からエレクトロニック・ミュージックへとやって来た人間だ。
彼の現在の音楽は、エレクトロニック・ミュージックをメインとして創る人間、聴く人間には
どのように響いているのかとても気になる。
なにせ彼が好きなのは「80年代、90年代のエレクトロニック・ミュージック」で、現在のそれは
余り好きじゃないし、知っているけど余り聴かないというし。
制作プロセスにおいても、旧いアナログの機材と最新の機材とが混在しているという。
ロックの側にずっと立っている自分は、「向こう側の見え方、評価」を想像することは難しい。
「あぁ、やっぱニュー・オーダー好きなんだな、今作も彼らの匂いがするよ」くらい。
しかし、以前からのジョン・フルシアンテのファン側の見え方ならばよくわかる。
新しいことにチャレンジするのは素晴らしいし、そこに並々ならぬ野心が伴っているために
その情熱につられて、ひかれて、また新作を購入したりダウンロードしたりしているのだが、
レッチリ時代や、90~00年代ソロ時代に思い入れがあればあるほど、戸惑いも大きくなる。
早い話が、期待しているものからどんどん遠のいてしまう。
そのような声に対して「だったら聴かなきゃいい」と、ミーハーファンの振り落としに
かかっているかのようなこのところの路線変更だが、あえて厳しいことを言うならば、
「ジョンに」魅力的なエレクトロニック・ミュージックを期待しているリスナーは
果たしてどれだけいるのか?私なら、それは本筋のミュージシャンに期待する。
ジョンに期待するのは、これまでの路線を踏襲した上で、深みと切実さが増した音楽だ。
目新しいアプローチがあったらそりゃ嬉しいが、それはあくまで「歌とギター」という
彼の本質(だと私が思いつづけていたもの)をないがしろにしない範囲でのものだった。
「期待を裏切りつづける」のは、確かに、かっこいいミュージシャンの条件ではあるが、
最近のジョンは、どうも、いきすぎているような気がする。

<インタビューについて>

・レッチリ復活は結局(やっぱり)打算だったのか
ドラッグ地獄から抜けだしてすぐ、エレクトロニック・ミュージックの道に進みたかったが
機材を揃えるお金があるはずもなく、制作ノウハウも、何も分からなかった。
どうしようもなかったので、リハビリがてら、レッチリに再加入することにした。
しかし、レッチリをやっていると、シンセサイザーの勉強に本腰を入れられず、習熟できない。
レッチリの片手間で身につくほど、シンセの道は甘くない。だから脱退して勉強に専念した。
おかげさまで現在は、シンセに精通し、思い通りの音楽を思う存分創れるようになれた。
・・・脱退関連の話をまとめるとこのような感じになる。
頭のどこかで、再加入劇には打算や妥協があるんだろうなとは思っていた。しかしそれを本人に
こうまで言われてしまうと、身も蓋もないというか、がっかりというか、物凄く腹が立った。
「お前、レッチリを何だと思ってるんだよ!レッチリはお前のオモチャじゃないぞ!!」と。
私は、アンソニーとフリーとギターの人とドラムの人、という個体認識が10年近く続いていた、
レッチリのぬるいファンを基本に、気がつけばジョン単体にも興味をもったという人間である。
正直最近のレッチリには興味が沸かないが、それでも彼らがけなされるとやっぱり面白くはない。
まして、ジョンはあのレッチリ復帰劇があったから、現在のような活動ができているのである。
(在籍時の10年余りに、バンドのために尽力したのは、勿論多大だとは思うけれども)
メンバー全員に楽器でフルボッコにされても文句言えないレベルだと思う。なんて。

ジョン・フルシアンテ、まさかのテレビ好き
「どんな映画に影響を受けましたか?」っていう質問をされたのに、「そうだね、最近テレビを
よく見るんだ」って、きいてねえよ!(苦笑。映画も色々観るとは言っているのだが)
いろんな番組名が出るわ出るわ。ビジネスマンや弁護士が活躍するドラマが好きらしい(笑)
いつの間にか「半沢直樹」を見始めて「倍返し!倍返し!」とワックワクしている自分としては
色々な意味で親近感が湧いた(苦笑)
邦楽・洋楽問わず、ミュージシャンに最近増えてるような気がする「テレビ好き」。
「意欲的なプログラムが増えている」というのが、共通の言い分である。

リスナーの存在を今一度、思い出してほしい
「レッチリでリスナーに喜んでもらうために音楽を作るのに疲れた。だからこれからは自分の為に
自分の聴きたい音楽を創る」とは、The Empyrean辺りからジョンがずっと言っていること。
当初はリリースすらせず、半引退かと危惧されていた時期で、私も絶望に暮れたものだった。
そして今、リリースは一応してくれる、インタビューも今回久しぶりに受けてくれた。
しかしそのベクトルはあくまで「自分が創りたい音楽を創ること」に常に向いていて、
少なくとも音楽を創る段階で、リスナーのことを意識しようという気はさらさら無いようだ。
聴き手に媚びないアーティストというと聞こえはいいが、そのCDは世界中でリリースされており
各国のレコード会社がわざわざ売ってくれて、熱心なファンがわざわざ買ってくれている。
そのような連鎖を続けている以上、リスナーをないがしろにすることは許されないのではないかと
思うのだが、彼の発言からは、聴き手の値踏み・軽視・見下しがそこかしこで見て取れる。
「聴き手の期待の斜め上をいく、いいものを創るから待ってろ」と思うならそう言った方がいい。
聴き手なんてどうでもいい、自分のオ●ニーだと言うなら、世界中でリリースなんてせず、
一人でシコシコやってればいい。
頼むから絶望させないでくれ。
我々リスナーがどういう気持ちでCDを手に取ってレジに持っていくか、新譜の知らせに喜ぶか、
一秒でいいから想像してみてくれないか。


今回はかなりの毒を吐いてしまいましたね。でも反省はしていません。
好きなアーティストのCDを買って、本気で嫌いになりそうになったのは初めてなのです。
しかも音源ではなくてそれ以外のところ(インタビュー)で。
流石にファンなので「元々悪意はないけど、どうしても自分の箱庭で遊びたい」人なのはよくよく
知っていたけれど、ここまで天狗・ビッグマウスになっているとどうしても幻滅してしまいます。
誰か喝を入れてくれる側近はいないものか・・・いないんだろうなあ・・・・・・
そりゃ、ファンですから、本人の狙い通り、ジミヘンやザッパに並ぶような、大胆で個性的な
偉大なミュージシャンとして大成し、長く語り継がれてほしいです。
だからこそ今回は、毒舌覚悟で、思いのたけをぶつけさせていただきました。
不快になってしまったという方、申し訳ございませんでした。


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ケイコ・リー:ヴォイセズ Ⅲ&ライヴ(フェス)の簡単なレポート「触れやすく抜け出せない・・・魔性の声に溶けてゆく」

初夏のある日、私は実家を離れて以来何かと世話になっている叔母を誘って
その時期、市をあげて1ヶ月間にも及んで行われている、大規模なジャズフェスの
目玉企画である、街の公園のど真ん中に2階建ての特設テントを設営して開かれる
日替わりライヴに初めて足を運んでみたのでした。
某レンタルショップのタイアップがついていた為、そこの店でチケットの懸賞を
見事当ててしまった事から実現した贅沢体験でした(1枚5,000円×2枚もタダでゲット!)。
そして、そのアーティストこそが、今回書く女性ジャズヴォーカリスト、
Keiko Leeケイコ・リー)なのでした。
いつもパンフを見るたびに、「大物っぽいし、歌ものだし、一度は行ってみたい・・・」と
思いながらも、テントでのライヴのチケットの高さに、諦めてしまっていました。
それが念願叶っての参加と相成ったわけです。
だからといって、音源を何一つ聴いていかなかったのは、ちょっと舐めていたからかも・・・
きっと行けばわかるだろうと。
まぁ実際行って聴けばある程度ついて行けたけれど、今回紹介するベストくらいは聴いていたら
もっとまともに楽しめていただろうに・・・と今では悔やまれます。

そんなわけで、ライヴ後になってから、あの日のライヴの要所をうまく掴んでいるだろうと
予想されたので、聴いてみたのが「ヴォイセズ Ⅲ」というベストアルバム。
以下、一旦ライヴの感想を離れ、アルバムの簡単な全曲感想を。



ヴォイセズ3ヴォイセズ3
(2011/11/09)
KEIKO LEE

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大体5年ごとにベストをリリースしていて、本作は3枚目のベストアルバムになる。
1枚目や2枚目のベスト等に収録していた人気曲も、そのまま、または2011Versionとして
収録されているので、ケイコ・リーの全体像を掴むにはうってつけの作品といえる。

1 ONE HUNDRED WAYS
クラシックギター×低く囁くケイコ節。少しエキゾチック。リゾート気分でゆったり。
柔らかいヴォーカルが、親しみやすくアルバムの世界へと誘う。

2 I CAN’T MAKE YOU LOVE ME [2011 refine version]
洗練された音に包み込まれながら、流れるように繰り広げられる、オトナジャズ。
ダイナミックなドラム、溌剌としたピアノ、間奏などではサックスが彩る。

3 I CAN’T HELP IT
ずっしり響くベースがリードする、軽やかでキャッチーな曲。
コード展開が実にJazz/Fusion。サビの「Can't Help It」が印象的で、頭に残る。

4 IN THE MORNING LIGHT(朝陽の中で微笑んで)
ユーミンの曲「朝陽の中で微笑んで」をカヴァー。何とケイコはユーミンの親友なのだ!
他の彼女の楽曲に同じく、あえて英訳し、淋しげなピアノの旋律に寄り添ってしっとりと。

5 IF I SHOULD LOSE YOU
屈強なリズム隊に組み伏されながら、いかした都会のグルーヴが展開される。
ヴァイオリンが顔を出したり、加工されたケイコの声が用いられたりと、クールなナンバー。

6 FEVER [2011 refine version]
Ba×Dr×Pfの完璧なセッションにケイコがスッと混じる。変幻自在なメロディライン。
一つのフレーズの繰り返しを基調にどんどんヒートアップ、転調も鮮やかにキマっている。

7 I DIDN’T KNOW WHAT TIME IT WAS
軽やかに跳ね回るようなピアノと、がっちりしたアンサンブルがキモになっている曲。
ジャズらしいコード展開のピアノと戯れるような、楽しいムード。

8 THAT’S ALL
ホテルで、窓から海を眺めているみたいに、ムーディーでメロディアスなナンバー。
スムースなサックスは窓辺に飾った花瓶の花か。さっぱり、でもしっとり。

9 TELL ME A BEDTIME STORY
ハービー・ハンコックのカヴァー。低音から高音まで、フリーキーに蠢くケイコの声に
高いテクニックを見せつけられる。夜更けあたりが似合う。朝靄なんかも見えそう。

10 FRAGILE [2011 refine version]
スティングのカヴァー。歌詞がずっしり重くのしかかる。ぜひネット等で訳詞を見てみて
ほしい。マイナーでシリアスな曲にのせる歌声は、淋しく、それがどこか甘美な魅力を放つ。

11 A HOUSE IS NOT A HOME
ディオンヌ・ワーウィックによるカヴァーが有名だが原曲はバート・バカラックの曲。
穏やかで温かみのあるメロディや盛り上がりの中でも、崩れない冷静さとアーバンな雰囲気。

12 THE LADY IN MY LIFE [2011 refine version]
マイケル・ジャクソンのカヴァー。わりと原曲に近い仕上がり、キーも変わらない。
しっとりした歌声や演奏の合間に朝日のような煌めきを内包しているように感じられる。

13 DON’T KNOW WHY
リリースから10年で早くもスタンダードと化している、ノラ・ジョーンズの名曲を。
ノラもケイコもスモーキーヴォイスだが、こちらは夜とお酒が似合うアダルトなノリがウリ。

14 BRIDGE OVER TROUBLED WATER
サイモン&ガーファンクルのお馴染みの名曲「明日に掛ける橋」をカヴァー。
柔らかくふくよかなタッチで涼しげに歌い上げる。スパイスとして、低音をちらりときかせて。

15 WE WILL ROCK YOU
まさかあの情熱的でハードなこの曲を、ここまで徹底的に冷たく無機質に仕上げるなんて!
憂いさえ湛えた声が重なり合う瞬間には鳥肌が立つほどゾクッとする。発想の大転換の勝利。

16 THE VERY THOUGHT OF YOU
ライヴ録音と思われる(拍手などが入っている)。凪のように静かで美しいバラード。
ケイコの声がピアノととても合うのは、彼女が元々ピアニストだったことと関係があるのか?


ただのゆるい「歌い方」だけでは、この「弛緩感」は出ないと、彼女の低音を聴いて確信した。
全身の力が抜けきっていないと出せない音域である。やっぱり世界レベルは次元が違う。
どんな曲調にも、楽器にも馴染む、溶けこんでいく柔軟さ。
また、親しみやすいけど通俗的にならず、アーバンテイストを貫いて一線を引くのも特徴。
弛緩しているが常に冷静。こんなスタンス、どこにでもあるようで、どこにもないのでは?
聴きやすいと気軽に手に取ると、その奥深さに抜けられなくなる。
この声、この人、思っていた以上にスゴイ。



さて、話は再びフェスでの特設テント下、叔母と共に訪れたライヴ会場へ。
冷房が効きすぎで、寒くて凍えそうだ・・・!とお手洗いに行くと、鍵がかからないときました。
ずらりと並んだテーブルが小さくて、席と席の間隔が狭すぎ。食事も自由に頼んで食べて
楽しめるステージなのに、一品頼んだらそれだけでもうスペースがいっぱいになってしまうし・・・
あーもう突っ込み所が多すぎる。あれこれ、あれこれ、叔母と愚痴ります。来年は改善してよ!
そのうち私の隣のおばさまと斜向かいになった叔母が意気投合、やいのやいのご歓談してました。
ケイコの大ファンで、ものすごい量の音楽を聴き、ライヴに行っているとみられる一方で
ジャニーズも聴くという、雑食でパワフルなおばさま。好奇心とエネルギーは比例するんですね。

いざ、開演。ケイコは当然のように露出高めなワンピースで登場。さ、寒くないっすか?
私達のように「初めて」「何となく」で遊びにくる層が多いことを考えて、カヴァー曲を沢山
盛り込んでくれる親切設計。「ヴォイセズⅢ」の曲の他にも、ビートルズの「Come Together」
「Across The Universe」、マイケル・ジャクソンの「Human Nature」、ベン・E・キングの
「Stand By Me」といった、老若男女お馴染みの楽曲をこれまでもカヴァーしてるようです。
私達の目の前には白人のシニアの夫婦らしきふたり。結構ノっていましたね。
通常営業のしっとりアーバンなオリジナル曲に、安らぎすぎて、あとは気疲れなどが出て
リラックスを通り越してウトウト。叔母が私を覗き込んでいるのがわかりました(苦笑)
すみません・・・寝入ってしまわないように必死で抗うのが大半に。あぁ、今となっては
「勿体ない、なさすぎる」の一言に尽きますが、久しぶりに叔母に会って気をかなり遣って
それで疲れていたのもあったのです。

全体的に「和み」タッチで進んでいったライヴですが、やはり「We Will Rock You」になると
その場の空気が一気に変わりました。皆がはっとして、演奏にくぎづけになっていた印象。
目の前の白人さんもかなり喜んでいました!

ジャズ/フュージョンはリラックスできていいんですが、今回はリラックスしすぎてしまい
大反省。でもだって、ケイコの至福の中低音や、スモーキーヴォイスには抗えまい!
今度ライヴを観る機会を得られたら、前日も当日もめちゃめちゃ寝てから行きましょう。
何で寝不足のまま行ってしまったんだろう・・・日頃の不摂生も改めて反省したライヴでした。


最後に、記憶にある方もいるかもしれませんが、「We Will Rock You」のケイコヴァージョンを
珍しく、動画でぺたりと。2001年に「日産ステージア」という車のCMソングになったそうです。
私はこの動画で改めて観て/聴いて、感極まって目から液体が・・・・・・カッコイイ!
We Will Rock You-Keiko Lee



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エマーソン、レイク&パーマー その2:トリロジー+恐怖の頭脳改革「箸休めをひとつ、そして恐怖のハイテク導入をひとつ」

前回のYesから、プログレを極める!期間と化しているこのblog。
今回はエマーソン、レイク&パーマーEmerson,Lake & Palmer)を再び。
EL&Pの記事を以前書いた時は「タルカス」と「展覧会の絵」の2作合同だったので
今回の記事も同じようにいってみましょう。
「トリロジー」と「恐怖の頭脳改革」。


まずは4th「トリロジー(Trilogy)」。

トリロジー+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)トリロジー+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)
(2012/05/23)
エマーソン、レイク&パーマー

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初めての、ジャケでのメンバー顔出し。なかなかのインパクト。なぜ上半身裸??
「トリロジー」とは「3部作」または「3部曲」といった意味。
表題曲である#7は、リリース当時(LPレコード)では3部構成だったため、
それを意味していると同時に、メンバーによる三位一体の音楽
(ライナーノーツでは「一体感、結束力」)という意味も込められているとのこと。

本作の一番の特徴としては「キース・エマーソンではなく、グレッグ・レイクの
音楽的好みが反映されている」とよく言われる。
それまでの「タルカス」「展覧会の絵」やその後の「恐怖の頭脳改革」と比べ
「コンセプチュアルで高い芸術性で勝負!」「エマーソン様ここにあり!」といった
圧倒感、もっと言うと威圧感(それがカッコイイのだが)が確かに少なくて、
ややポップでメロディアス、そしておとなしい印象を受ける(あくまでEL&P内の比だが)。
とりわけ、アコースティック・ギターをメインに淡々と歌い上げる#4や
ブルージーで、演歌ばりの粘っこい哀愁を漂わせる#8は普段余りみられない路線だが
こういった音楽性が「レイク節」といえるだろうか。
ただ、他の曲は、そんなに前後のアルバムと違っているかなぁ?といささか疑問も。
結局普段の、エマーソンがガンガン前に出ている作品だって、
レイクのプロデュースなのだし・・・。
リマスター盤のライナーノーツはその2/3が92年の再結成の話で占められており、
「話がだいぶ横道にそれてしまったが」どころじゃねーよ!と言いたくなるが、
結局、特筆すべき特徴が少なくて書くことがないので、手近な話でまとめたのだろう。
(ライナーノーツ本文が書かれたのは93年9月。但し、Amazonリンク画像にあげている
最新盤ではなくて、もう少し前のリマスター盤を使いながらこの記事を書いている)

それを踏まえると、メンバーの本作の意図としては、やはり「一体感、結束力」か。
前2作のインパクト、コンセプト路線は強烈だったが、それに頼らず、楽曲と演奏の
力だけで、しっかり安定したまとまりをつくりあげている。しかも曲調はなかなかに
バラエティに富んでおり、音楽性が幅広くなった。

刺激はやや弱めだが、安心して聞ける作品。
この安定感こそ、メンバーの「一体感、結束力」の賜物。



次に5th「恐怖の頭脳改革」。

恐怖の頭脳改革+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)恐怖の頭脳改革+3(K2HD HQCD/紙ジャケット仕様)
(2012/05/23)
エマーソン、レイク&パーマー

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タイトルやジャケを見るとどうしたって、キワモノなのだろうか?と不安になる。
しかし本作は寧ろ正統派。物語性はあるし、ギランギランに派手だし。
何気に本作を最高傑作にあげる向きも多いという。
なんてったって、超絶ハイテクサウンドのインパクトが凄まじいからだろう。
エマーソンは、特別注文のムーグ・シンセサイザーを導入し、
カール・パーマーまでも「パーカッション・シンセサイザー」という特注の
シロモノを駆使して、当時の最高峰のムーグ・シンセサイザー・サウンドが
展開されている。リズム隊がシンセサイザーを使うなんて!殆ど初耳だ。
だからか、今聴いても十二分に新しいもの、刺激的なものだと感じられる。
ひとまわりまわった新鮮さ、とでもいうべきか?
#2の間奏部分なんて、作業の手が止まって聴き入ってしまうほどの壮絶さ。
とりわけドラム×パーカッション・シンセサイザーの部分に息を呑む。
エマーソンが目立つことやインパクトある演奏を披露するのは本作に始まった
ことではないが、パーマーが意表を突くことをするのは聴き慣れていないからか?
最後にはレイクの歌声までもSEになる。レイク自身が声音を歪ませているのもあるが
「コンピューターが喋った声」として加工され、楽曲の世界観の増強を図っている。
ラストのデジデジサウンドは圧巻。しかも、あえてぷつんと切れてしまう。

一曲、一音当たりの情報量、音の密度が、圧倒的に図抜けているように感じる。
最先端のテクノロジーが、彼ら特有の「ギラつき」を更に増強する。
それでいてポップさも失っておらず、人気作になるのも大いに納得。


「恐怖の頭脳改革」をリリースした頃には、商業的なピークを過ぎ、人気も後続の
イエスなどに越され、雑誌の人気投票でもエマーソンがリック・ウェイクマンに
1位の座を明け渡すことになるなど、今回の2作の時期でひとまず全盛期は終わりと
みてよいだろう。
以後は、オリジナル作品のリリースが途絶えだし、1980年、解散を発表。

しかし、イエス好きとしてEL&Pを聴くと、EL&P無しではイエスは、もっと言えば
リック・ウェイクマン(の人気)は無かっただろうなぁと感じる。
また、バンドの花形といえばギターを誰もがイメージするところに、固定観念を
大きく破って、キーボード(というか、シンセサイザー)を持ってきたことも
私などが言うまでもなく、後続のミュージシャンに多大な影響を与えているし、
EL&Pを聴いてシンセサイザーを始めたり、シンセ中心のバンドやユニットを
作ったりした人間は本当に多いんじゃないだろうか。
エマーソンのプレイを聴いて、私がそれまでヴォーカリストやギタリストなどから
主に見出してきた「音楽作りやパフォーマンスへの執念」を、キーボーディストから
初めて見つけることができた。それは本当に、天と地がひっくり返るような経験だった。
それと同じくらい、レイクの歌声、歌心にも強く惹かれた。こちらは親しみやすさと
いっていいだろうか。人工的な箱庭に生身のニンゲンの感触を与える存在。
プログレの全てが理解できたなんて、口が裂けても言わないし、一生言えない。
だが、プログレがこんなに面白いと思えるなんて、数年前には予想もつかなかった。
EL&P(とイエス)との出逢いに感謝したい。音楽はこんなにも面白く奥が深い。
レイクが初期に在籍していたし、ビルブラも移籍しているしで、今は少しずつ
キング・クリムゾンの扉をノックしている最中。
プログレの旅は、まだまだ果てしなく続く。



ということで、そのうちイエスもちゃんとやるつもりです。キング・クリムゾンも。
ただ両者とも作品が多すぎる。クリムゾンはまだ全然集めていないし、
かなりの部分を集めたはずのイエスにしたって、どうやってまとめていけばいいか?
そういう理由で避けてきたのですが、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ・・・
プログレブログにするつもりはないのですが(笑)、ペースは遅いながらも
「難しいけど好きな音楽」についても、今後はもっと積極的に取りあげていきたいです。


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テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

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