2017-08

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2013年10月期に観たドラマ(再放送録画・DVD含む)振り返り

皆様、ご無沙汰してます。
息してるか?って感じだったと思いますが、何とか無事に新しい記事をあげますね。
というか、書くネタは沢山あったのですが、暇がなくなってしまって。。
それら「ストックネタ」も、時間作ってこつこつあげていこうと思います。

さて今回は、年末になり、観ている今期のドラマが全て終わったので、まとめ!
といっても1年物・半年物・前年からのシリーズ物と、新作が殆どないんですが。
過去のドラマの再放送に当たりが多かったこともあり、それらも一緒にまとめて、
思うところがたくさんあったので、総括なんかも色々書かせていただきますYo。



さあ、いざ★採点と寸評を。5点満点で★は1点、☆は0.5点。

<10月期(放映分)のドラマ>

相棒 season 12:★★☆
初回から数回は「あ、相棒よくなった」と感じたのだが、気づけば格好の「ながら観」番組に。
いつからか引き込まれなくなった、またマンネリに戻ってしまった。うーん・・・
全盛期のような「流行のドラマ」「ブレイク」はもう狙わず、そういうのはドクターXとかに
譲って、テレ朝がやってる他の定番刑事ドラマのような「マンネリ安定」枠に入るのはどうか。
続ける気があるのならね。
個人的には、水谷さんにはもっと幅広く色々な仕事をしてほしいので、終わってもいい。
※カイトについて、他のドラマを観ていて思うことがあったので、後述。

八重の桜:★★★
誰もが憂慮していたオダジョーの新島襄。しかし予想を裏切り、なかなかよかった。
たまに大泉洋に見えたけどw 死に近づくにつれ、オダジョーの本気が凄みを帯びてきた。
綾瀬もナイスファイト、いい涙。そして、風吹ジュンさんと北村有起哉さんが神すぎ。
このように、俳優さん一人一人をみていくと魅了されるポイントはあるのだが、
物語全体、いや一話全体を俯瞰で観るといまいち。あとやっぱり全体的に話が暗い。

太陽の罠:★★
「平清盛」に出てたキャストへのすみません企画みたいなドラマがコンスタントにある中、
この作品もそういう流れか、西島隆弘君、塚本高史君、尾美としのりさんが登場。
半沢みたいな企業もの・倍返し展開・ハニートラップ・殺人(未遂)・夫婦愛など、
4話しかないのにいろんな要素をぶっ込みすぎ。とっちらかったり、整ったり、回ごとの
ムラも結構あった。2chの実況スレと併せて突っ込みながら観るしかなかった。

実験刑事トトリ2:★★★☆
昨年の「1」より面白く、話のまとまりもアップ。テンポもよくなった。
三上博史さんを使って「相棒」ごっこをしている感はまだ否めないが、それも少しずつ
改善してきたのではないか。
「実験刑事」の名の通り、今シーズンは毎回「実験」による検証で謎解きしていたし。
しかし「太陽の罠」もだが、1時間CMなしは長いわー。NHKドラマのきついところ。

<再放送録画・DVDレンタルで観たドラマ>

SPEC:★★★★★
これはキター!もっと早く知ってればよかった!衝撃を受けたドラマ。
戸田恵梨香嬢と加瀬亮さんが従来のイメージと真逆の役に体当たり。
それもう放送禁止だろwwwwwっていうくらい酷い(褒め言葉)トダエリの顔芸に
度肝を抜かれたし、加瀬さんにしても硬派な映画の人っていうイメージだったので
こういう仕事受けるんだなぁっていう驚きがあった。しかもすごい脳筋野郎でw
軽いようでそこはかとなく重い、一話一話と全体の流れのコントラストが堪らない。
やっぱり自分はドラマ版の一話完結スタイルくらいの世界観が丁度良いと思う。
「天」以降、話が大きくなりすぎた。まあ最初から、こうなる伏線は張ってあるが・・・

リーガル・ハイ:★★★★☆
視聴率こそ振るわなかったが、質の評価が高く、数多くの賞を受賞した凄いドラマ
だというから+半沢の勢いで、今期の2はまるで観る気がしなかったが1は喜んで観た。
堺さんぱねえ、怪演すぎる。コミカドというキャラ自体のインパクトも半端ない。
怒濤の早口長台詞も頻出、半沢とはまた違う迫力がある。いやーこの人は本当凄いわ。
ふざけまくっているようで、時々しんみり考えさせられる、話(事件)もいいバランス。
脚本の古沢良太さんも凄い人ですな。その上あんなにハンサムなんて、世界は不平等だ!

ヤンキー君とメガネちゃん(観てる最中):★★★★☆
知人が「面白いよ」と言うので、再放送を使って観てみたら、あら面白い。
成宮君はこういうバカヤンキー役の方がやっぱりハマってる。
メガネちゃんの仲里依紗嬢に謎が色々あったり、他の面子もどこかで見たことある顔ぶれで
宝探し感があったり、古田新太さんや伊東四朗さんなんか出ていたりしてなかなか豪華。
登場人物皆にスポットが当たったり、しっかりキャラ立ちしていて、群像劇としても楽しい。
思春期のお悩みや葛藤について本気出して考えてみたドラマ、好感触。

新選組!(観てる最中):★★★★☆
清盛、八重と完走してきて、ほかの大河も観てみたいと思い、真っ先に手に取った作品。
慎吾ちゃんってこんなに棒だっけ・・・ヤマコーと堺さんを中心に、みんなでフォローして
何とか目立たなくなっているが。キャラも、ストーリーも、全体的にはとても面白い。
三谷さん脚本だからもっとフザケたものを想像していたが(そりゃ、フザケているけれど)
クドカンの「あまちゃん」同様、NHKスタッフが魔法をかけた模様、ちゃんと大河の世界に。
眠気を禁じ得ない序盤からペースを上げて、中盤以降、いい具合に不穏になってきたぞ・・・

ダブルフェイス:これはいい、ゾクゾクするのう。そのうち単独で記事書きます。


<概括というか、踏み込んだ各論>

「ヤンキー君とメガネちゃん」とカイトの関係?
「相棒」のSeason 11から相棒役を務めている成宮寛貴君が主演しているドラマ。
(里依紗ちゃんとW主演?)ここで成宮君が演じている「品川大地」というキャラが
どうも、かなり「相棒」のカイトを連想させる。
親が偉い人(お医者さん。古田新太さんw)で、親の後を継ごうか継ぐまいか、
出来の良いお姉ちゃんがいる兼ね合いもあって、バカなのもあって、悩んでいる。
中学まではバカヤンキーだったが、お姉ちゃんが後を継げないという話が出たため
一念発起して進学校に入学。しかし、お姉ちゃんがすぐにうまく切り抜けて、
大地の頑張りは無駄になり、再びヤンキーに逆戻り。そこでメガネちゃんと出会い・・・
という話。お父さんを尊敬しているのだが、素直になれず、対立してしまいがち。
あれっこの展開は何かに似てますねぇ?
局は違うし、カイトの場合は母やきょうだいの不在という謎も残っていたりするので
短絡的にこのドラマと結びつけて考えてはならない。ならないのだが、よく似ている(笑)
大地が大人になった姿がカイトだったりして。にしては、カイトが子どもすぎるとか、
大地とカイトの間の10年余りに一体何があったんだ??と、謎まみれになるが。
「ヤンキー君と~」は最終話までまだ少し残っている。ちょっと穿った見方をしながら
明日からの続きの放映も楽しみにしてみよう。皆さんもいかがでしょう?

これから、大河ドラマはどうなっていくんだろう
来年の岡田准一君主演の「軍師官兵衛」をどうしよっかなと考えていた矢先、再来年の
題材と主演が発表された。おいおい・・・現総理の息かかりまくりだろう・・・がっかり!!
「再来年はまず絶対観ない」のが決まり、さあどうするか来年。
「平清盛」、「八重の桜」と連続して観てきたが、さすがに疲れてきたぞ・・・休むか?
でも竹中直人の秀吉がマジックを起こすような気もするし、戦国大河は初めてになるし。
しかし「大河を観ている」と言うと笑われる。30代前半なのだが、話のネタにはならない。
大河の視聴率もじりじり下がっている。好みや世代の問題もあるだろうが、
「大河はどんどん質が下がっている」という声が、今まで大河を観てきた層から上がっている。
若い人は大河などなかなか観ないし、そもそもTVだってそんなに必要じゃない世代だし。
もう再来年で(いや、あんなのやらないで来年で)大河を止めてはどうか?と思ったりも。
現状はいわゆる「オワコン」というやつなのではないかと考えてしまったりして。
とはいえ、朝ドラにも、かつて絶望的なダメ期があった。それをコツコツ回復させて、
今年は「あまちゃん」「ごちそうさん」と、どちらもご存じの通りの絶好調。
地道にコツコツ頑張っていけば、大河もいずれ復調できるかもしれない。
だからこそ再来年みたいなことは本当やめて欲しいのだが。大河を潰す気か!?
とりあえず、昔の大河を少しずつ観てみようかなと思う昨今。次は龍馬伝かな?
来年は(今後も)、他局では観られない、骨太で豪華な作品をいっちょ、期待しますよ。

いくら何でも「あまちゃん」の引きずりすぎ
大晦日前に、また「あまちゃん」の再放送をやるんだってよ。
自分は確かに、どっぷり「あまちゃん」にハマり、いわゆる「あまロス」にも悩んだ人間だ。
わざわざ「あまちゃんと私」的な記事まで書くほどに。
私がその後殆ど引きずらなかったのは、すぐにSPECドラマ版との出会いがあったからだが、
それにしたって、いつまでたっても「あまちゃん」「あまちゃん」言い過ぎではないか。
正直、そろそろウザい。それに、今頑張っている「ごちそうさん」に失礼なのでは?
自分は「ごちそうさん」は観ていないが、流石にこの扱いの差は酷いと感じている。
それだけ、皆がハマれるような面白いドラマが新しく出ていないということの現れなんだろうか。


ドラマ(大河のみならず)は今後どうなっていくのでしょう?
ドラマなんかもう誰も観ないよ、今はみんなネットだよ、と言っていると
「あまちゃん」だの「半沢」だのといったモンスタードラマが出て来たりするし。
テレビを観ながらPCやスマホに向かって「実況」するという楽しみ方が広まりつつあるしで、
何だかんだで、案外しぶとく生き残るコンテンツのような気がします、ドラマ。
大河は何とも言えないけれど。
私は、今年はドラマにかなり開眼した年で、あれこれドラマばかり観てしまったんですが
正直そろそろこういう時間の使い方はもうキツいんですよね。他の分野に回さないと。
まあとにかく、TVをプロパガンダに使うんじゃねえ!と再び怒って、しめくくりとします。


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テーマ:2013年 テレビドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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激アツシーズン!2013年7月期のドラマ振り返り

四半期の恒例になりつつある、ドラマ振り返り。
今期は予期せぬ半沢ブレイク+既に観ていたあまちゃんのさらなるブームで
珍しく世の中の流れにどっしり乗っていたシーズンでした(笑)
そんなことがあってかなくてか、そこそこ色々なドラマを観たかもしれません。
さて、★五点満点&簡単な寸評をえらそうにつけて、またもいってみましょう、
偏りまくりのドラマ振り返り!!!


<採点>
・あまちゃん(後半)    ★★★★☆
・八重の桜(7月期分)   ★★★★
・半沢直樹         ★★★★☆
・孤独のグルメ Season 3 ★★
・妻は、くの一       ★★★☆
・夫婦善哉         ★★★

<寸評>
あまちゃん(後半):アイドル編に入り、失速するんじゃないかと懸念していたのだが
これが案外面白かった。そして最後にはクドカン必殺技の「最初にもどる」が炸裂!
深く考えると無茶なんだけど、何だかんだで考えさせられたり、泣かされたりしてしまう。
最終週は「あまちゃんが終わる」という事実だけで泣けてきた(笑)
最終回、見たことないよな元気いっぱいのユイちゃんの笑顔・・・!あれで、もう涙腺崩壊。
笑って泣いたこの作品、私生活がバタバタなので(後述)できるか微妙ではありますが
もっと深く「あまちゃんが考えさせてくれたこと、教えてくれたこと」の話をしたい!
ざっと下書きは作ってあるので、可能であればぜひ語らせていただきたいでございます。

八重の桜(7月期分):格好いい役をやらせたら綾瀬にハズレはないんだ!と勝手に
信じている(僕の彼女はサイボーグ、ICHI(女性版座頭市)など)のだが、会津編の
スナイパー八重は正に大当たりだったと思う!実にコワカッコヨかった。
このあたりから演技全体もどんどん締まってきて、最近の歳を取った声の演技もいい。
西島さんと綾野「殿」にはがっかり・・・逆に八重の二人の旦那はどっちも素晴らしい。
京都編の朝ドラ化を懸念していたが、オダギリ「襄」のふわふわキャラが救世主に。
これからもっと色々な表情をみせそうだ。西南戦争が終わり、今後は内容が心配。

半沢直樹:本格「風」経済ドラマという、見慣れないジャンル。物珍しさと
初回2時間SPという気合いの入れ方にびっくりして何となく観てみると、面白え!!
但しヒットし出すと「何か観る側に媚びてんなあ」と感じる場面も増えてきたような。
度重なる放送休止に阻まれたが、却ってそれが視聴意欲をそそったのかもしれない。
小物な意地悪部下達も含め、上手な役者さん達でがっちり固められ、見ごたえ満点。
ハマって、昨日の愛之助さん(国税のオカマ)のおしゃれイズム観たじゃないか!
原作通りとはいえ頭取の北大路さんあまりにもかっけー。最後に全て持って行った。
お父さんのクセにさ!!!

孤独のグルメ Season 3:これまでのSeasonよりお金がかかっていた気がする。
前半はスイーツなどお菓子系、後半(本編)はがっつりごはん系と幅広くなった。
食べ歩きをしない(寧ろ人前での食事は苦手)で小食な自分は、観ていてしばしば
しんどくなるが、五郎の底なしの喰いっぷりは清々しい。
ただちょっとパターン化していて、そこに少し飽きてしまったかも。商談→腹が減る
→喰いまくる(→原作者・久住さんのレポ)と一本調子なような。工夫はわかるけど。
漫画で読むなら(原作は漫画)飽きないだろうけど、ドラマだともしかして微妙?

妻は、くの一:繊細で丁寧なタッチ、雰囲気がとても魅力的だった。
ストーリーが少々ボヤッとしていて焦点がイマイチ定まっていない印象なのが難点だが
あの少々幻想的で、ロマンティックな雰囲気で許せてしまう。
滑稽で弱っちい染五郎さんと、ガツガツとアクションも頑張った美織ちゃん(たち)。
コミカルで、温かく、純愛で、推理要素もあって、しっかりしたアクションも、とくれば
薄味ながらなかなかの見ごたえ。「てっぱん」の頃よりうまくなったね美織ちゃん。
続編の噂があるのだが(原作の途中で終わっているため)、どうにかして実現しないか?

夫婦善哉:森山未來に期待して観たら、なぜか尾野真千子を好きになったドラマ。
いや、「なぜか」でなく、オノマチのはまり具合が半端なく、逆に森山はなんかイマイチ。
原作では森山が演じた役はもっと年上だったという。そこからくる違和感なのか?
NHKで原作者・織田作之助の特番をやっていた。寧ろ原作者のほうに興味をもったかも。
雰囲気は最高だし、テンポも良いが、どうも年月の経過がわかりづらく、それで話が
掴みにくく感じた。でも、こういうレトロなドラマはいいな。定期的に作ってほしい。

<そのほか+徒然>
・単発で再放送を録画した、西島+蒼井のだいぶ昔の「世にも奇妙な物語」再放送が
なかなかイイハナシだった。★★★★って感じで。あったかくて、泣ける物語。
・ほんとは「Woman」も気になっていたが結局観ずじまい。映画「夏の終り」も
観に行こう行こうと言いながら観ずじまい。みっしま・・・ごめん・・・・・・
・最近発動しつつある法則「ミッチーの出ているドラマにハズレなし」。
「信長のシェフ」といい、半沢といい、すげえよアンタ。まあ主演をしてるわけでも
ないのだが、この人は仕事選びが上手いというか、確実に何か持ってるのでは。
因みに、一応出てた「八重の桜」は、吉川さんの西郷どんが素晴らしく格好良かった。
・うーん、次の朝ドラと来年の大河に食指が動かん・・・。朝ドラは6ヶ月見続けるのが
疲れたのでちょっと休むつもりだが、大河もうちょっとどうにかならんのだろうか?
積極的に観たいというキャストがおらん。岡田君も中谷さんも結構好きなほうだけど
なんか観る前から雰囲気が読めてしまうような・・・・・・失敗したくないのはわかるけど。

<番外編 Eテレのバラエティ>
歴史にドキリ:今期も中村獅童が楽しそうに歌って踊っている。前期にやらなかった
登場人物ということで、文化人が多め。
その中にあって事件が起きた。「武田信玄&上杉謙信」の会で、ヤマコーが出演、
獅童と一緒に歌って踊って、まさかのギターソロまで披露!クッソワロタwwwww
未だに消せなくて、保存している。明治時代あたりに「八重」のゲスト来ないかなぁ。
ナイツの言い間違いで覚える科学の法則:昨年度、歴史人物の講義を行っていたが
今期は科学。科学って全然覚えられなくて興味ももてなかったのだが、これなら楽しく
勉強できそう(笑)。ただ、師匠ネタは正直そろそろ飽きてきたかも。


実はいま私生活が大変なのです。まず、祖母がそろそろ「山場」らしく、また帰省を
しなくてはならなさそう。祖母の町営住宅片付けも終わっていないのに。
その辺りに関係するのか、両親から「(実家に)もう帰ってこないかい?」と
結構真剣にもちかけられていたり・・・。
そして、現在のプロバイダを今日で解約して明日朝に工事、近々PCの買い直し、
もちろん設定もやり直し。祖母の山場の件はつい数時間前に聞いた話で、前回の帰省で
予想できない容体急変なので、本当にもうタイミング悪すぎ。
帰省の疲れもまだ取れていないのに、更にぐちゃぐちゃになって、もう。

そういう中を何とか越えて、「あまちゃん」語りなど、またblogの更新を、
遠くない内にしたいんですが、どうなるのか・・・
この記事も、明日になったら(あと数時間)もうしばらくネット繋がらないので、
慌てて書いているんです。いやはや。
ネット開通したら、早くPC買いに行かなきゃならないし(店員に勧められたクーポンの
関係。こんなに忙しくなるなら、断ればよかったのか?)、しばらくわやくちゃですが
そう簡単にくたばらないつもりですから、気長にお待ちくださいませ。


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2013年4月期に観たドラマを振り返る!(含む再放送)かってな採点&おまけつき

鬼のよーに忙しかった前クールと比べて、今クールは圧倒的に楽!・・・なはずでした。
いや基本的には楽になったんです。しかし、しかしですね。
もう書き始めちゃった方が早そうなので、早速身勝手な感想と★ジャッジを!
ジャッジは前回に同じく、5点満点で、★は1点、☆は0.5点です。

<ジャッジ>
今期は半年完結や1年完結ばかりなので凄く難しい。「4月から現時点まで」という括りで。

あまちゃん       ★★★★☆
八重の桜        ★★★★☆
猿飛三世        ★★★
孤独のグルメ(再)   ★★☆
仁-JIN-完結編(再) ★★★★☆
ラジオ(再)       ★★★★★
妻は、くの一      ★★


<それぞれについて>
あまちゃん・・・観る前から「心配」をしょっちゅうしていたのが嘘のように、まさかの大ブーム。
じぇじぇじぇ!!!嬉しい誤算。そして能年ちゃんがあまりにもかわええーーー!!!!!
初回を観たときは方言やギャグが滑っているような感じで「大丈夫?」と思ったものだったけど
アラ不思議、すぐに馴染んでしまった。そして、いつものクドカンワールドのようで、しっかり
朝ドラワールドしているのが不思議触感(クドカンがいつもの調子の脚本を書いて演出家さんに
パスすると、自ずと朝ドラテイストの味付けがされて出来上がってくるんだそうな)。
朝のギリギリな時間帯に観るのがキツイ時もあるが(録画で観ることも)、基本的に明るいから
いい気分で家を出ることができる。ただ、最近は朝から泣かされることも増えてきて困っちゃう。
アキの物語としても春子の物語としても楽しめる。個人的に感情移入してしまうのは後者か。
このドラマのせいで、連日2ちゃんのあまちゃんスレを見たり、YMOやTM NETWORKが気になり
「君に、胸キュン。」や「Get Wild」をカラオケで歌う練習まで始めた私をどうにかしてくれ!
☆が一個あるのは、時期ごとにちょっとムラがあるから。来週の予告を見た感じ、東京編が
どうも不安だったり。いやぁしかし今日(土曜、アキ東京への旅立ち)はやっぱり泣いた。

八重の桜・・・展開が展開で、最近、観るのがしんどくなりつつあったドラマ。鬱展開すぎて・・・
しかもそれが史実だっていうんだからやりきれない。正直、どの辺が復興支援なの?と、NHKに
聞きたくなるくらいの悲惨な戦争を扱っているが、福島・会津には観光客が相応に増えている
らしいから、役割は果たしているといえるのだろうか。
「平清盛」に続いてまたしても低視聴率。まさかこうなるとは・・・いや、主人公の無名さから
ある程度予測はしていたが・・・。ここ最近は「マジでもう視聴切ろうかな」と考えるほどの
陰惨さだったが、綾瀬八重がこのところ覚醒してきて、籠城戦も近づいてきて、みどころが
間近に迫ってきたのでしばらくはしっかり観るつもり。
「タルいんだろうから、気が重い」と言ってた京都編が楽しみになる日が来ようとは・・・
陰惨展開続きでお腹いっぱいなので、スイーツでもいいからパーッとした話や画面が観たい気分。
前半部で親しんだメンバーたちの「その後」も楽しめるみたいだし。
登場人物一人ひとりになんだかんだで親しみが湧いてくるのがこのドラマのいいところ。
というか、幕末面白ぇ!

猿飛三世・・・前クールの「信長のシェフ」みたいな感覚で、突っ込み所多数だけど楽しいな、と
あんまり何も考えないで素直に観るのがきっといいドラマ。
子ども向けというか、子どもも大人も観られるドラマという点では「怪物くん」にも似ている。
単純明快、勧善懲悪、アクションいっぱい、情操教育になる(大人は復習になる)、後味爽やか。
カラスみたいな格好して宿命のライバル役を演じてた波岡一喜さんマジカッケー。
藩主なのにどうも頼りないマチャアキさんは何だか可愛らしいし、水川あさみ姫は「江」の時より
綺麗になった。伊藤淳史君の主演ものは多分初めて観たけど、真面目なドジ忍者が似合いすぎ。
誰もがラストで忍者と姫がくっつくと予想するところで、分を弁えて去るのが新鮮、清々しかった。

孤独のグルメ(再)・・・来月からSeason 3がスタートということで再放送してたみたい。
「八重の桜」で松重豊さん演ずるおとっつぁまには何度も泣かされてきたし・・・ということで
観てみた、噂には聞いていたけど・・・なドラマ。観てみると、ほぼずっと松重さん演ずる五郎の
モノローグ、モノローグ、モノローグ、「腹が減った」、そしてひたすら喰いまくる。
東京住みじゃないから物語に登場する店舗が実在するって紹介されても行けないんだよなあ。
そこら辺がもどかしくはあるが、食べ歩きの楽しみ、うまいものを食べる喜びをよく伝えている。
録画しておいたこれを観ながら食事にとりかかると、何となくはかどるような。つられている?
とはいえ自分は少食の胃弱だから、大食いの早食いの五郎を観ていると時々しんどくなる・・・
「個人事業主はつらいよ」な前半部が結構面白い。この手の仕事の裏側を見るという楽しみ方も。
原作者の久住さんが何かと器用すぎ。テーマソングの作曲をしたり、毎回お店紹介で出演したり。

仁-JIN-完結編(再)・・・何で今頃再放送したのか?しかも「八重の桜」の再放送をやってる
時間帯にぶっつけるかたちで。八重と、来年の大河ヒロインに決まった中谷さんにかこつけて?
TV離れ明け~「相棒」でドラマに目覚めたばかりの時期で、気になりつつも前半JINを観てないしと
本放送では見逃していた。未だ前半のJINを観ていないが、回想が辛うじてカヴァーしてくれた。
キャストがあまりにも平清盛すぎて大笑い!(Wikipediaあたりで見比べてみてください)
ホントもうあの人もこの人も「清盛」に出ていた。八重ならわかるが、なぜに清盛なのか・・・
しかしおかげさまで幕末の知識を改めて整理できて、「八重」の理解が今一度深まった。
相変わらずグロは苦手で、手術シーンは全て目をそらして乗りきった。医療ドラマって初めて
観たのだが、他のもこれだけグロいのか?
なぜか、かわぐちかいじ氏の漫画だと思いこんでいたが、全然別の女性漫画家さんが原作。
タイムスリップものはラストがやっぱり気になる・・・仁が戻ってきたのは正統派だが、その後の
1時間、謎解きタイムがリアルで良かった。自分達のことを必死で図書館で調べる姿なんかが。
咲さんの強さにグッとくる。泣き虫仁さん、アホタレ龍馬、サバサバ勝さん、みんないいキャラ。

ラジオ(再)・・・宮城県女川町で今も放送されているコミュニティFM局のパーソナリティ、
そしてブロガーとして、被災地の本音、ティーンエイジャーの本音を語った「某ちゃん。」が
引きこもりから抜けだして自分の殻を破り、番組を卒業して東京へ進学するまでの物語。
衝撃的だった被災地のリアル、以前の記事で「震災を遠くに感じる」などと書いていたのを
これを観た後、詫びたくなった。
震災から1年も2年も経っているのに未だに仮設住宅で多くの人々が暮らし(某ちゃん。一家も)
街には瓦礫の山がうずたかく積もり、他の地域に受け入れてもらえず、復興が進んでいない。
私は比較的被害が少なかったり、ある程度復興が進んだ地域の姿ばかり観てきたのだろう。
某ちゃん。の両親の彼女への接し方がまるで幼児に対するようだったのが気になったが(特に
お父さん)、パーソナリティ仲間にいじめられることもなく平和に過ごせてハァーよかった。
「モテキ」に負けず劣らずの邦楽ロックドラマ。某ちゃん。、とにかくロックが好きで、
引きこもり期には家で爆音でギターを鳴らしている。テーマソングにもなっている「応援歌」を
歌っていたTHE イナズマ戦隊、今どうしてるんだろうなぁ。熱い感動を誘われずにいられない曲。
被災地の現状を痛切に訴えるドラマでもあり、一人の少女の成長を繊細に描いた物語でもある。
考えること、感じることが、あまりにもたくさんありすぎた、とても濃いドラマだった。満点。

<オマケ>妻は、くの一・・・ついこないだ始まったばかりなので「オマケ」で。
市川染五郎さんが、藩士なのに星にしか興味がない、ぼんやりした変わり者の武士をしている。
そこにある日、瀧本美織ちゃん演ずる謎の女性が嫁に来て、夢のような結婚生活を送るけれども
たった一ヶ月で妻が姿を消してしまい、武士は、妻捜しに江戸にやって来て、そして妻の正体は
幕府のスパイ、くの一でした・・・というイントロダクション回。武士が天体の知識を活かして、
市中で起こっている事件の謎解きに貢献したり、くの一妻が本当は夫を愛していたようだったり。
やりたいことがどうもはっきりしない。ラブストーリーなのか、推理ものか、アクションなのか。
染五郎さんの間抜けぶりを指さして笑って楽しむドラマ・・・なのだろうか??(苦笑)


「あまちゃん」「八重の桜」が次期も引き続きで、新しいドラマ紹介を観る限り「孤独のグルメ」
以外にとりたてて観たいものがなかったので、また今期みたく長期もの+再放送のシーズンと
なりそうな7月期です。従ってワクワクはありませんが、バタバタしなくって楽かも。
少数精鋭でもなかなか濃くて充実していたシーズン、効率よくたっぷり楽しめました。


最近、小説やらエッセイやら詩やらを書いて投稿しているせいで、全体的にblogのほうに
なかなか力を注げていません。その前後に腰を痛めたりもして、どちらにしろなかなか
PCに向かうことがうまくできないここ2~3ヶ月です。
小説や詩を書くのも楽しいし、作品が溜まったらそっちはそっちでblogを作ろうとも考えたり
していますが、こうやってレビューを書くのも全く違った楽しみがあります。
レビューは段々まったりペースになるかもしれませんが、ときにオリジナル作品を創る以上に
自分を表現できたりすることがあってやり甲斐のあるこのblog、できるだけ両立していきたい
と考えながら、机やPCの前で未熟な小説や詩やレビューと格闘している、充実した毎日です。
広くて深い表現の海、浅瀬のほうで今日も泳ぐ練習をバシャバシャ。
どうかこれからも応援してやってくださいませ。
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2013年1月期に観たドラマを振り返る!(含む再放送&以前書き損ねた2月終了のアニメ)かってな採点&おまけつき

いや~、今期(2013年1~3月)は、ドラマ視聴でやたら忙しかったですね。
普段は録画して後から観ることが多いのに、どーしてもリアルタイムで観たいドラマ、
被りがあってリアルタイムで観ざるを得なかったドラマ・・・もうクタクタでした(笑)
だから終わってくれていっそ楽になったかも・・・
そんな今期の振り返りをします!5点満点で、★は1点、☆は0.5点です。
以前書いたような書かなかったようなデジタルリマスター版ナディアも、ここで感想を。

<ジャッジ>
まずは★評価から。あくまでも個人的な感想ですのでご了承願います。
※がついているのは、最終回がまだ(大河の場合は「まだまだ」)のもの。

相棒 Season11       ★★☆
八重の桜※          ★★★★☆
信長のシェフ         ★★★★
まほろ駅前番外地※    ★★★☆
メイドインジャパン      ★★★
アテルイ伝※         ★★
ストロベリーナイト(再)   ★★★★★
ふしぎの海のナディア   ★★★★☆



<それぞれについて>
相棒・・・初回~3回目くらいと、正月SP、最後から2番目~最終話は比較的面白かった。
ほかは惹きつけられるものがなくて、家の中のちまちました手仕事をしながら目を通して
いた状態。初めの頃は新相棒・カイトのキャラ付けがはっきりして、右京さんとどういう
「相棒」関係を築いていくかが楽しみだったのだが、次第にカイトがぼやけ、右京さんが
「天才だけど変人」という初期設定も完全に忘れ去られ、物語も後に残らないものばかり。
特に、年末前の前後編を興水さん=キャラの生みの親が書いたときは前編で本当にワクワク
させられたのに、後半で失速。あの絶望感といったらなかった。
後半になるとイタミンの劇場版のPRという色合いも強くなった。イタミンの相棒となる
岩月が2回も登場するのは流石にやりすぎ。でも、このキャラ、もしかするとカイト以上に
相棒世界に馴染んでいるかもしれない・・・それが問題。カイトをもっとしっかり描かないと。
カイトパパ=甲斐次長が今Seasonからのラスボスとして確定した最終回。なのに重みがない。
相棒シリーズ最終回は甲斐次長とのバトルなんだろうか。それだったら観る気がしない。
これまでの「相棒」で好きだった要素がどんどんなくなって、新しく加わることがない。
昔のシリーズに思い入れがありすぎるのだろう。これ以上観続けても、がっかりが深まるだけ、
手に入らないものを求めて嘆くだけ。半年観続けるって負担だし、次回からはもう観ない。
「相棒シリーズファイナル!」となったら、また観るかもしれない、そのくらいで。
でも、イタミンの映画は悪くなさそう、何となく。映画館に行くほどじゃないけれど。

八重の桜・・・歴史の動乱期でどうしても政治まわりが慌ただしくなり、時々話の流れに
振り落とされそうになる。今回は予習復習もしていないので、ちゃんとわからないまま
流していることも。でもそれでもある程度観られているので、このままにしよう。
会津の自然が綺麗で、会津藩の人々は頑固だがまっすぐで素直。やりとりに心が洗われる。
すっきりした気持ちで明日へ向かうことができそうな後味が良い。前作のドロドロとは
真逆だが、これはこれで面白い。キャラクターも一人一人個性的で、見飽きない。
歴史が動き、不穏な空気が流れる、そしてあと少ししたら会津戦争、本格的なバトルシーンが
待っていることを期待している。第一話のような迫力を頼みます!
心配なのはその後、八重in京都with襄。綾瀬&オダギリが一緒に並んだ絵が浮かばない。
今というかこれからの長谷川さんとお似合いなので余計不安。今まであったものがなくなって
(主に会津藩の時代にある程よい緊張感)ぬる~いラブコメになりそうで・・・
そうなったら脱落しよう。

信長のシェフ・・・冷やかしで観るつもりが、すっかりハマってしまった、今期のヒットドラマ。
しかしこれは深夜のB級枠でやるから面白いのであって、ゴールデンタイムに放映していたら
厳しいツッコミ連発、チープさとアラが目立ち過ぎると思う。続編なり映画化なりが決まって
いるという噂を聞くが、続編をやるならその辺りを勘違いしないで欲しいところ。
ミッチー信長の振り切った悪ノリ具合に大笑い。天下統一まであと一歩だった人物、実際にも
あれくらい冷静な人だったかもしれない。ゴリ秀吉も良かった。猿之助がまぁ濃い、妖しい。
と、周りが結構濃い面子ばかりなので(志田未来ちゃんのしつこめの演技含む)、主役の
玉森君があっさりしていて丁度良かった。ゴローちゃんの明智はもっと癖が強くても良かった。
原作の漫画が今回のドラマの最終回くらいまでしか進んでいないので、続きは数年後か
オリジナルストーリー?変なオリジナルでがっかりさせられるのはごめんだが、今の勢いを
キープしたいだろうなぁ・・・。
それにしても最終話がWBC台湾戦で延びた結果、最後の最後に「中止」→「来週に延期」って
あれはないでしょ。引っ張りすぎ!WBCを観たくて夜更かししてるんじゃないんだよ!!
もっと早くに延期を告知すべき。「試合の後から放送」でなかったのはせめてもの救いだった。

まほろ駅前番外地・・・来週の最終回を残した段階。
ラスト直前回で多田が「バツイチ」の設定を話し出した。このドラマの「まほろ」は
原作や映画と違って、多田や行天のそういった設定が今まで全く出てこなかったので
最初から最後まで「正体不明の妙なふたりが営む便利屋の物語」でいくのかと思っていたが
ここにきて様相がちょっと変わってきた。最近はサスペンステイストのエピソードも増えて
最終回予告では「最後の依頼!」と多田が睨みをきかせていた。どうなる便利屋?
原作(実は読んでない)もそうらしいが、映画の「まほろ」はどことなく同性愛を
匂わせる雰囲気があって苦手だった。ドラマはそうでもなく、どちらかというと
退廃的でサブカル。自分はドラマの味付けの方が好きだが、「観る人を選んでる」という
批判もあったらしい。賛否両論か。そういや行天がいつものふにゃふにゃした調子でだが
「俺ホモなんだよね、多田の恋人なの」と嘘?本当?ぶいているシーンもあったな。
いま恋に落ちているらしい多田の様子を行天が面白くなさそうに見ていたりするし。
ん~まだまだ読めない。最終回次第で☆の数も左右されそう。
どちらにせよ雰囲気ドラマ。深夜だし、それがいいんだけど。
元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんによるテーマソング「まともがわからない」ハマりすぎ。

メイドインジャパン・・・多分、「90分×全3回」という枠組みで、
転覆した大企業の再建と海外企業への技術(正確には技術職の人材)の流出の問題、
日本家電メーカーの危機的状況、不採算部門として切り捨てた部門に足元を掬われる皮肉、
更には主人公の家庭内不和まで、一挙に片付けようとしたのが運の尽き。
しかも放映時は国内の家電メーカーが少し盛り返していると報じられていたので
余計に間の悪い感が出てしまって、「今頃何やってるの?」というアウェイなムードに。
壮大な硬派社会派ドラマを期待した私が間違いだった。なんか中途半端なホームドラマと
中途半端な社会派ごっこドラマが繰り広げられるばかりだった。豪華俳優の無駄遣い。

アテルイ伝・・・今週と来週の前後編を90分ずつ、来週で完結。
舞台は東北ということで「八重の桜」と並んでこちらも復興支援ドラマなのだろうか。
でもこれも結局負け戦の話。八重にしても本作にしても、復興支援になってるか・・・?
BS時代劇のドラマをNHK総合にもってきた。BS時代劇の枠ってもしかしてお年寄り向きか?
八重以上に方言(時代のことば)がきつくてちょっと何言ってるのか全然分からないです。
開始15分余りで眠くなるドラマなんて久しぶりだぞ。多分世代的にターゲットじゃない。
あれ、北海道のアイヌ民族たちも「蝦夷」って呼ばれてなかったか?北海道完全アウェイで
史実とはいえ一抹の寂しさが。役者達の演技は良いので、後編も観る。

ストロベリーナイト(再)・・・おもしろかった!!
連ドラの前にあったらしい単発ドラマ「ストロベリーナイト」(同名の事件の後が、ドラマの
スタート地点になっている)も再放送してほしかったところだが仕方ないか。
かなりグロい事件ばかりでドラマ化不可能といわれていたらしいが、そこをスタイリッシュな
映像処理で寧ろ見せ場にしてしまっているから凄い。シュールだったり、クールだったりと。
一人ひとりがいきいきとキャラ立ちして、割とすぐに姫川班のメンバーを全員覚えられた。
「相棒」でバディものに慣れすぎていたので、チーム皆で団結して事件を解決していったり
居酒屋で「呑みニュケーション」なミーティングを行ったりするのが新鮮で楽しかった。
姫川とお母さんとのこじれた関係、姫川を密かに想う菊田との恋のゆくえ、
本格派刑事ものの事件のなかにヒューマンな要素が巧みに混じって漂う切ない余韻。
いやー、これはうまくできている。バランス感覚が素晴らしい!
・・・それだけに、映画で「いろいろあって(ネットでストーリーを知って、観に行っては
いないのでこういう言い方で)」姫川班は解散、ドラマ最終回ではくっつきそうに見えた
姫川と菊田も・・・原作で既に展開は決まっている以上・・・。映画は観るの相当複雑だろうな。

ふしぎの海のナディア・・・これまた観に行ってないが、エヴァQに
ナディアで登場した宇宙船の残骸によく似た機体とナディアの劇中音楽が登場したらしい。
しかも、ナディアの世界に続くのがエヴァの世界らしい。エヴァの初期構想ではかなり
ナディアと接近した設定や展開が予定されていたようだ。興味をもたない訳がない。
昨年2月から毎週25分ちびちびと放送し、しばしば特番に潰される中、辛抱に辛抱を重ねて
1年間コンプリートした。改めて自分の根性に拍手したい。
一言で言えば「大人がしっかり大人の役割を務めているエヴァ」「ヒロインの相手役の
少年がしっかりヒーローの役目を果たしているエヴァ」「健全なエヴァ」などか。
おめでとうエンドやグロ鬱エンドが強く印象に残るなか、エヴァのスタッフがここまで
きちっとした「大団円」エンドを作れることにも大変驚いた(全く同じスタッフでも
ないだろうし、本作のような大団円エンドを作りたくなくてエヴァはああなったらしいが)
エレクトラ=リツコさん、ガーゴイル=冬月(声優さんまで同じ)、アダムやリリンを
彷彿させる存在など、エヴァを観た人ならそわそわする発見に富んでいるだろう。
諸事情で超間延び&作画も物語も崩壊した「島編」「アフリカ編」がまともだったら満点。
それでもやっぱりナディアには一瞬たりとも共感できなかった。ジャンが主役でいいジャン。
最後に、ハンソンってロリコンなの?あのラストは衝撃的すぎる。時代性だと信じさせて・・・

・観たらよかったかも・・・とちょっと後悔したドラマ:塚原ト伝、とんび
これだけ観てたらいっぱいいっぱいなのでマークしないでいたら、ヒットしてたり(とんび)
ほんとは前からどんなもんなのか気になっていたり(塚原ト伝)、ウズウズしたまま終了。
あ、塚原ト伝は最終回だけ観た。やっぱり観ながらぼんやりしてしまったが・・・


<来期の予定>
ドラマを観るのは正直もう疲れた!!現行の「八重」以外、新しいものには手を出したくない!
でも、朝ドラにクドカンが来る・・・!!!「あまちゃん」何だか面白そう。
以前昼ドラ(吾輩は主婦である)を書いたときも視聴率がケチョンケチョンだったらしく、
朝ドラの清盛状態にならないことを祈ってやまないのだが・・・だってなんか途中から
アイドルを目指すとか、あらすじに書いてあるんだけど・・・
朝ドラの主要ターゲットはクドカンのハチャメチャにはついていけないぞ??
肝心の朝にはドラマ観る時間がないと思うので、録画か、週末のまとめたものを観るのか。
心配しながら、観るかも、観られないかも。


<ドラマじゃなくて歴史だけど・・・ささやかなこぼれネタ>
・今週、一気に「歴史にドキリ」の没回?を放映していた!
聖徳太子や北条政子らが登場してた。これでもう来期はないっぽい。がっかり・・・
・密かなツボ、「青山ワンセグ開発 ナイツの言い間違いで覚える日本史」。
やばいこれ面白い。とてもくだらないんだけど笑ってしまう。しかも結構詳しい。
教科書には載ってないこぼれ話まで登場してこれは大まじめ。なんかスゲェ5分間。
深夜ですけどね。(録画で観ている。来期はあるのか?あってくれ!!)



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ドラマに引っ掻き回されし日常 Helter Skelterなドラマ日記~2013年1月期編

今月はシッチャカメッチャカもいいところです、TVドラマに。
これまで何年もTVドラマなんぞ全く観ていなかった私としたことが。
新しいドラマ、数回完結のドラマ、再放送のドラマ・・・
ときに時間帯が数分バッティングするからと言ってわざわざ片方を観たりもして。
何をこんなにガンバっているのやら?
観てるものに大きく偏りがありますが、どうやら近年、これまで観てこなかった反動か
TVドラマにちょっとハマりかけているようなのです。
それにしても今期はちょっとヒドいことになりそう。
このままでは、何とかしなくては。
そんなこんなで突発的に、ドラマの感想込みの、一週間の記録をつけてみます。
その前にまずは元旦から・・・


2013年元旦:相棒eleven 元旦スペシャル→以後、毎週水曜(テレ朝)
なんだかんだ文句を言いながらも今年も相棒でスタート。
(記事も大反響の「歴史にドキリ」SPは、録画して翌日に観ておったまげたため
この日はショックにあやかっていない)
昨Seasonと同じ感想、初回はかなり面白くて元旦SPは割と面白いんだけど
普段の回がイマイチ惹きつけられなくて手元で違うことばかりやってしまう。
今Seasonは何かに決定的に馴染めない・・・何だろう?相棒が変わったことというよりも
妙に明るく繕ったような、全体的な雰囲気だろうか。
昔のSeasonの何が好きだったかというと独特の仄暗い暗さだ。それは今も変わらない。
それだったらもう昔の回だけ観て回顧ファンになればいいのではと思ったりするが
「Seasonを動かすような展開が来ないかな」「劇場版Ⅱ~ten最終回のケリ=
長谷川副総監(+神戸)VS右京さんの決戦まだかなぁ」「甲斐パパとカイトのあの
不穏な関係の原因が明らかにならないかな」という期待を捨てられず、結局観ている。

初回と元旦SPと最終回だけチェックすればいいドラマになったりして?
こういうドツボが、相棒スタッフの思うつぼなんだろうなと想像するのももう嫌だし。
イタミンスピンオフ映画もなぁ・・・といいつつ、ポロリと神戸のten後(=長谷川一派の
その後)が観られたりしないかなぁと思ってしまう。ああだめだだめだ。


そうやって始まり、日曜から土曜までを辿って書いていくと・・・
今週は6つも観ているざま。ルーティンがどんどん増えてしまっています。
タイトルが青いドラマは「まぁまぁ~微妙」、赤いドラマは「面白い!」です。


日曜:大河ドラマ 八重の桜(NHK)
ほかに「たりないふたり」再放送(もうすぐ終わり)、「THE世界遺産」、「日曜美術館」
「題名のない音楽会」などがひしめく、TV視聴的に多忙な曜日。
昨年の「平清盛」同様に、19時50分にタイマーを設置してスタンバイ、
それまでに食事をなるべく終えて鎮座して待っているという気張りぶり。
しかし今年の大河は食事しながらでも観られそう、少なくともエログロではないし。
初回が目が覚めるほど映像も内容も素晴らしかっただけに、以後はダレて感じる。
「相棒eleven」同様、何かをしながら観るドラマになっている・・・
主人公まわりのパートはダレ気味で、政局まわりのパートは駆け足気味と
走ったりダラダラしたりで落ち着かない。
人物や物語が爽やかで、月曜に向かう夜のドラマとしての後味は悪くないが、
どうしてもこれを観なきゃという必然感はどんどん薄れているような気がする。

清盛はツッコミ向きで、キャラにも物語にも強すぎるアクやムラがあったけれど、
ひねくれた私にはこれが妙にクセになって最後まで完走できたし、かなりハマった。
あと音楽が好みすぎた(だってタルカスだし、吉松隆さんだし)。
本作にはこういう「ドツボ」「中毒性」が良くも悪くも足りない。
最大のみどころと思われる戊辰戦争までは頑張りたいが、あまりにも長いなぁ・・・
綾瀬、西島、長谷川あたりのメインキャストの清々しさは良い。会津藩の人々もグッド。


月曜:なし

火曜:なし


水曜:相棒eleven(前述)


木曜:なし


金曜:信長のシェフ(テレ朝)、まほろ駅前番外地(テレ東)
時間遅いのに(0時またぎ)まさかのかぶりで、どちらかを録画してどちらかを
リアル視聴しないと観られなくなってしまった。
期待を裏切らないゆるい面白さの「まほろ駅前番外地」は当初から外せないと
決めていたので録画はガチ(それに、こっちのが時間遅い。終わるの1時とかだし)。
そうなると自ずと「信長のシェフ」の方がリアル視聴となる。
ミッチーが信長で、「特命係長 只野仁」などのネタ枠(過去にはミッチーも主演で
この枠のドラマ「民俗学者 八雲樹」をやっていた。ジャンクで面白かった)で、
ヒット漫画のドラマ化。ただ主演がジャニなのが不服で不安で、
初回をとりあえず観て、ジャンク過ぎて馬鹿馬鹿しかったら以後は捨てようと考えた。
そうしたら・・・これが意外と面白いんですな!
ちょっと強引な展開も見受けられるが、「現代のシェフが戦国時代にタイムスリップして
織田信長の料理人となり、いろいろといい仕事をして大活躍する」なんて話なんだから
細かいことは気にしない(笑)

そもそもこの枠だから突っ込み所いっぱいでジャンクなのは初めから予想の範疇だし、
そしてしっかりジャンクだし(信長が毛皮のコートみたいなのを羽織って、戦で直接
刀を振るっていたw)、なんかいきなりゴローちゃんが明智光秀で出てくるし。
主演のジャニの子(玉森裕太君だっけ、キスマイ何とかの)の発声がイマイチだったり
天才で機転の利くやり手シェフに見えないのが痛いが、表情などは良いので何とか。
先週は遂に見逃してしまった(疲れて仮眠をとったら、起きた頃には1時近くだった)のが
悔やまれるが、今週はまた観たい。

続いて「まほろ駅前番外地」。以前公開されていた映画の続編に・・・なるのか?
先にテレ東(ドラマも放映している局)で同シリーズ「まほろ駅前多田軒」の映画を観て
瑛太×松田龍平の腐女子向け映画みたい」と少々引いてしまったのだけど
ドラマからは腐女子向け臭がすっかり抜けて(そりゃ男性監督だもの)、
その代わりバカバカしくて乾いていてどこかうらさびれた空気感が加わった。
「モテキ」で知ってハマった大根仁監督、本作もいい感じのドラマを生みだした。
生真面目(だが無気力。映画や原作ではその理由もある)な瑛太演じる多田と、
子どもがそのまま大人の姿をしているような変人、松田龍平演じる行天
あまりにもいい加減すぎる行天の言動がおかしい。たまに真を突いているのもいい。
但し笑い方が「平清盛」の松田翔太そっくりで、なんだこのそっくり兄弟wと
変な気分になるが。生真面目なんだかゆるいんだかわからない多田の、中途半端な
お人好しキャラもいい。ボケツッコミで、何となくうまくまとまっているコンビ。
ドラマでは描かれていないが、映画では、中学の同級生だったふたりがある日
ひょんなことから再会し、行天がなんとなく多田のやっている便利屋に居候を始めて
このコンビが生まれる。こういった事情を知っていると納得して観られるが、
あえてなんにも情報や理由を与えず、見たままを楽しむドラマ演出も、
気楽に観られてなかなか乙なのではないか。
便利屋の範疇を超えているような気がする破天荒な依頼も、楽しいのに加えて、
哀愁や、時代の皮肉がある。笑いながらちょっと考えさせられるドラマ。



土曜:(先週から全3回)メイドインジャパン(NHK)
「寿命3ヶ月」のとある日本企業が起死回生を模索する。しかしそこには
ある中国企業が立ちはだかり、鍵になっている男と彼の持つ技術は、
かつてその日本企業が不採算部門として切り捨てた部署のものだった・・・
「相棒」すぎるキャスト(会長に岸辺一徳さん、その息子で社長がミッチー、
企業再生のメインメンバーの一人に國村隼さん、中国企業にてライバル役に
まわる準主役の高橋克実さんも準レギュラーで、メインキャスト以外にも
「相棒」に出たことのある顔が多く、相棒すぎていっそ笑える)に
ちょっと冷やかし気分で見始めてしまった。
というか、観ていないのだが「不毛地帯」「白い巨塔」すぎるといったほうが
正確らしい。どちらも主演が唐沢寿明さんで他もキャストが被るため。
テーマ、物語、なかなか硬派。あまり観てこなかった路線で自分には新鮮。
番宣で唐沢さんが「やさしいドラマ」と言っていたのが印象的だったが
確かにそうで、唐沢さん・國村さん・吉岡秀隆さんのメイン3人の家族生活まで
あたたかに(但し唐沢さん家には1話時点で大いに問題があるが)描いている。
初回しか観ていないのでまだ何とも言い切れないし、大きな掲示板の感想では
「中途半端」「リアリティ不足」といった声も多くみられたが、
現在の日本企業の憂鬱を正面から描く試みと、
メインの男たちのそれぞれの生き様が交錯していく骨太な物語に期待。

見慣れないが新たにふれる分野にあと2回、チャレンジしてみたいと思う。


今日から月~金で再放送を録画で視聴:ストロベリーナイト(フジ)
大河で西島秀俊さんの演技に思い切り惹きつけられてしまった結果、つい手を出した
映画化されるという大ヒット刑事ものドラマ。
初回を観ただけだからまだまだ何ともいえない。竹内結子の刑事、きまってる。
あからさまにトラウマあり、ワケアリで気が強い女性刑事。
刑事ドラマ体験が「相棒」ぐらいだから、本作のワイワイガヤガヤみんなで解決!
みたいな、明るいんだか暗いんだかはっきりしない感じにまだちょっと馴染めない。
観ていくうちに馴染んでいくのかどうか。


今月はほかに、1年間見続けた「ふしぎの海のナディア」(Eテレ)が最終回を迎え、
エヴァを作ったスタッフとは思えない見事な大団円(+ロリ婚エンド)に感無量。
それも書こうとしましたが、もう長いし、もう疲れたのでこの辺で。
長くしぶとく観てきたぶん、思うところが色々あるアニメなので
そのうち感想を書くかもしれないです。どっちにせよ別の機会に。
因みにこれは毎週土曜夕方(基本、録画で)の「義務」でした。長かった~~・・・



今月のまとめ:TVドラマに人生乗っ取られないようにしよう!
当たり前の事だけど、現状結構ヤバいよ!!
気をつけようと思います。月曜と火曜と木曜は出来るはずだと思うけれど・・・・・・

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Author:燃える朝やけ
・音楽、映画、漫画・・・雑多な題材をとりあげ、レビューのような感想のような、「好きなものの話」をしています。音楽寄りの題材が多めかも。
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