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これは使えるリラクゼーション系音楽CD その3:究極のゆらぎ~癒しの鐘「リラックスしながら集中できる、"おリン"の不思議な魅力と効能」

お寺や仏壇で日本人には馴染み深い存在、「おリン」。
しかしそれは、主に死者を悼むために用いられ、儀式として鳴らされ、
悲しみや嘆きや祈りの「BGM」としか、我々は日頃、聴くことはないはず。
そんな「おリン」を、音楽のように鑑賞するとしたら?
音楽のような音階をもって、楽器として鳴らされているとしたら?
そのとき、どんなふうに感じるだろうか?

その答えが今回紹介するCDにあります。
究極のゆらぎ~癒しの鐘 Healing Bell」。

究極のゆらぎ~癒しの鐘~究極のゆらぎ~癒しの鐘~
(2006/02/25)
小馬崎達也

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一般的なおリンは「カーン」と一つの音しか出ませんが、
このCDで用いられているおリン「久乗編鐘(きゅうじょうへんしょう)」は、
鉄琴にもちょっぴり似た、それよりも柔らかい、楽器のような音階を持っています。
理科の実験の時、コップの端をガラス棒でカーンと叩いてみた経験がある人は多いと
思いますが、あんな感覚で、音階ごとにおリンを集めて、楽器にして鳴らしているのです。

f分の1のゆらぎ」(=脳が心地良いと感じられる成分が多く、くつろぎ感、リラックス感、
平和な気持ちなどに密接に関係する。また、適度な緊張も感知し、自律神経が適切に作用し、
心身の不調が解消していく)は、おリン単体の音にも含まれていますが、
この「久乗編鐘」にはさらに多く含まれているのだそうです。

更に検証の結果、このCDを聴くと脳波中のα波が増加する傾向が確認されているとも。
(α波=人間の脳波の一種。精神的に安定し心身ともにリラックスしている快適な状態の時に
現れるとされているもの。リラックスすることで緊張を解くと同時に、思考力、集中力も
活性化される。瞑想時やイメージ・トレーニング、脳力開発などにも重要な役割を発揮する)

付属の冊子に書いてあった、効能は以下のとおり。

<効能・用法>
・集中力アップ ・発想力アップ ・記憶力アップ
・ストレス解消 ・瞑想 ・リラックス


はじめはやはり、「あの"おリン"を聴いている」という先入観があるので
ちょっと怖いというか、「縁起でもない」といった気分があると思いますが
聴いているうちに段々その先入観を忘れていって、楽器として久乗編鐘の調べに
耳を傾けられるようになっている自分に気づきます。

不思議なのは、久乗編鐘の音に集中して聴くと「優しい音」「幻想的」などの
感想が出てきて、「癒される」「安らぐ」と感じるのですが、
例えば何か作業をしながらこれを聴いていると、集中力が上がり、頭がスッキリして
作業がよくはかどるのです。
一見相反する要素が共存しており、「どうなっているの?」という疑問が沸きますが、
さきに書いた「f分の1のゆらぎ」「α波」の説明を通してこの現象を解釈すると、
「緊張を緩和して心身の状態を整えることで、脳の働きが活性化される」
といえるでしょう。
リラックスすることと脳力をアップさせることは、見事な相互作用の関係にあると。
つまり、脳みそを効率よく活用するためには、まずリラックスすることが不可欠だと。

パフォーマンスを上げたい時、我々はつい、気合いを入れて頑張ろうと思いがちです。
しかしそのような時ほど、(適度に)力を抜くことが肝要、という秘訣を
音を通して教えてくれるCDでもあります。
そういった場面で、自力で緊張を解くことが難しいと感じたら、
本作のような音楽の力を借りるのも、賢い方法だと思います。

癒されながら頭がスッキリするなんて、何だか不思議。
いわば、音のヘッドスパみたいなものでしょうか。
私は主に作業用(例えば、blog執筆時や、構想を練る時にも使っています)の用途が
多いですが、リラックス目的にも良いのでは。
まだ、ヨガのBGMにしたことがないのですが、瞑想の効果も上がりそう。


作業用に使って好感触だったCDをもうひとつ紹介。

脳ストレス解消脳ストレス解消
(2011/06/24)
ヒーリング

商品詳細を見る

オススメの用法は様々。

・頭をスッキリさせたい朝の通勤時
・PCや細かな作業での眼精疲労時
・仕事終わりのクールダウン
・夜眠る前のリラックス・タイム


「自分が、気持ちいい自然の中にいるのをイメージして」など、「このように聴くのが
効果的!」の御触書が多くて、「そこまで頑張れないよ」なんて怠けた感想を持って
しまっているのですが、あんまり全部頑張って実行しようとしない方が良いのでは。
「"本を読みながら"、"家事をしながら"、"勉強や仕事をしながら"などの、
"ながら聴き"」
がオススメの聴き方の一つとして挙がっているので、
私は専らその用法で使っています。
頭をスッキリさせながら、程よくリラックスできるので、
単純なルーティンワークや、ネットサーフィンなどに向いているかも。


不定期連載の3回目、今回は作業用BGM特集となりました。
1回目から今まで、どうしても、一つの会社(Della社)に偏ってしまっているのですが
他の会社のものの場合、効能がはっきり書かれていなかったり、作りがいい加減だったりと
結局、Della社発売のものにまとまっていく傾向がありますね。
「効能をわかりやすく書く」「何が売りなのかをはっきり伝える」「効果の根拠を証明する」
タイトル、ジャケットの帯のコメント、付属の冊子などで、こうした工程をしっかりと
踏んでいるため、手に取りやすく、かつ使いやすいのだと思います。
本当は他社でも、こうしたハマリものを見つけたいところなのですがね。



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チキンフット:Chickenfoot「HR/HMは全然だめな私が、彼らとVelvet Revolverだけは聴けてしまう不思議。歳をとるって楽しそう!」

「たまたま近所に住んでたから」という信じられない単純な理由で結成されちゃった
HR/HM系スーパーグループ、Chickenfoot(チキンフット)の1stアルバム、
その名もまんま「Chickenfoot」。

ChickenfootChickenfoot
(2011/08/16)
Chickenfoot

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手でこすると、ジャケット表側ではメンバーの姿が、裏側では曲目が
浮かび上がってくるという面白い加工のジャケ。
よって潔癖性の人にはレンタルは勧めません。お金なくても、新品を買いましょう。

私、普段はまずHR/HMは全然聴きません。
それなのになぜ本作を手に取ったのかって?理由は至って簡単。
チャド(レッチリ)がようやくハードロックのプロジェクトを始めた!涙、涙
というものでした。
チキンフットでもレッチリでもドラマーを務めるチャド・スミスですが、
ミクスチャー・ロック~ポップ・ロックのレッチリに入ったのは
音楽性としては実は本意ではなく、本当はHR/HMが大好きなメタル野郎。
しかし、その方向では食べていけず、やむなくレッチリのオーディションを受けて
その腕を買われて現在に至るというわけ。
でも他のメンバーにとってメタルは敵。チャドは「サイケデリックゴリラ」などと
他のメンバーからしばしばバカにされながらも、耐えて忍んでここまで来たのです。
だから、ようやっと本来やりたかった方向性のバンドに参加できて、
「よかったなー!」と涙を拭いながら(誇張です、スミマセン)手にとってみたと。
なのに蓋を開いてみたら、やっぱり?脇役・・・(更に涙)
まぁ仕方ないか、なにせ他のメンバーが凄すぎですもん。
天才ギタリストとして名高いジョー・サトリアーニやら、
ヴァン・ヘイレンサミー・ヘイガーマイケル・アンソニーやら、ですもん。
しかもレッチリで最年長(で最のっぽ)のチャドは最年少ですからね。
「始めた」んじゃなくて、「入れてもらった」というニュアンスが正確そう・・・

このチキンフット、ヴィジュアル的にも色々と凄い。
高年齢バンドだから、毛量が足りない(苦笑)
堂々たるスキン+グラサンの強面ジョーに、後退した頭を帽子で隠すチャド(いつものこと)、
そろそろ心許なくなってきたマイケル。哀愁?迫力?
しかし、最年長のはずのヴォーカリスト、サミーだけ、見事にふっさふさ!
サミーとジョー&マイケルが10歳くらい差があって、更にチャドは二人より7歳くらい下で
かなりの年齢差バンドでもあるにも関わらず、このじーちゃんはまぁ、若い若い。
歌声にもそれが出ていますが、もうスゲェとしか言いようがありません。


一発プレイヤーをONにしただけで、アドレナリンが全開!
一つ一つの音がハッキリ、クッキリ、ズッシリと迫ってきて、潤いも感じます。
「ええ音だ」と聴き入ったり、圧倒されたりせずにはいられない威力。
マスタリング・ミキシングのグッジョブとも言えると思います。
当然各メンバーの演奏がウルトラ巧いから成せる技なのですが。
ズシンと打ちのめされるような大迫力のベース、おなじみのパワフルなドラム、
とても60代とは思えない素晴らしいヴォーカル、流麗で切れ味鋭いギター。
肉食系」とはこういうのを言うのでしょう。あと「オッサンパワー」とか。
肉々しさを、ジョーの鋭利な持ち味が中和して、胃もたれしないようになってる(笑)
バランスを配慮するなら、誰かこういう役割を担うメンバーが居ないとね。

曲は当然ロックですが、同時に結構ポップでキャッチーな印象もあります。
全速力で飛ばす曲から、しんみりしたバラードまで、曲調もさまざま。
Amazonのレビューでは「Zepぽい」「もろZep」という声も。
そうか、だから普段HR/HMが苦手な私でもスッと入れたのか。
この手のジャンルは苦手だから、と敬遠している人でも、とっつきやすいのでは。
サミーは魂がきっとForever Youngなのでしょう、バラードを歌っても
歳を重ねた含蓄による説得力はあっても、決して枯れてはいません。
活き活きとしたサミーの歌声を聴くだけでも、幅広い層が楽しめると思います。
長年の相棒、マイケルによるコーラスも綺麗。加工の仕方もいい感じです。

聴いていてやっぱり印象に残るのは、ダイナミックこの上ないチャドのドラム
レッチリでチャド&フリーのリズム隊にやられてしまった人は絶対に聴くべき!
(特に近年の)レッチリでは音楽性からどうしても制約があり、その鬱憤を晴らすべくか
チキンフットでは何の遠慮もなく、奔放にズダンズダンバカスカと叩きまくっていて
チキンフットの音楽に漲る「生命力」の泉となり、かつサミーやジョーをどっしり支え
チャドの永遠のヒーロー、ボンゾを思わせる、大活躍ぶりをみせてくれます。
そして、レッチリではフリーの影に隠れがちですが、チャドの果たしている役割は
決して影なんかじゃなく、大事な肝なのだと改めて実感させられました。
前任のジャック・アイアンズには悪いですが、チャドが来てから、レッチリは
「ベースが凄いバンド」から「リズム隊が凄いバンド」と呼ばれるようになったりで。

私はサミーやマイケルがいた高名なHR/HMバンド、ヴァン・ヘイレン
一度も聴いたことがないし、今後も聴いてみるかどうかはわかりません。
レッチリが「Stadium Arcadium」をリリースした時、ジョン・フルシアンテが
エディ・ヴァン・ヘイレンのようなHR/HMの要素を現代のバンドに取り込みたかった
という旨の発言をしていて、そのアルバムでは凄まじいギターソロが満載で
ヴィジュアルもどこかギターヒーロー然。そんなジョンのことを、チャドが
「自慢の弟」なんて称えて、HR/HM調の曲では実に嬉しそうに叩きまくるといった
エピソードは確かにありました。だから全くNOではないと思います。
しかしそういった個人的な「いわく」を除いても、元メンバーが2人いる以上どうしても
比較されるヴァン・ヘイレンというバンドの音楽を聴いていなかったり興味がなくても、
ただそこにある音楽を、楽しむことができるし、また、そうすべきなんじゃないか
至極個人的には思いました。
そうは言いつつ、実際にヴァン・ヘイレンを聴いてしまったら、
ついついジョーとエディを比べてしまうのかもしれませんが・・・


聴くと凄く元気が出て、勇気づけられる、生命力に溢れるアルバムです。
酸いも甘いもかぎ分けた、大人だからこそ奏でられる、
聴き手が安心してどっしりと身を任せることができる作品、そしてバンド。
大人による大人のための、そして、未来の大人たちのための音楽ですね。
歳を重ねるのが楽しみになります。
歳をとるほど、もっと楽しいことが待っているんじゃないかという気にさせられます。

「今日を楽しめ、だけど明日はもっと楽しいぞ」と言わんばかりの、
単純明快かつ楽観的なオッサン(オジイサン)達から、私達が得るものは多いでしょう。

メンバーがメンバーなだけに、単発企画かと思いきや、
ちょっと前には2ndアルバム、その名もなんと「Ⅲ」がリリースされたとのこと!
これからも継続してやっていくのかな?

00年代のストーンズ、そしてチキンフットと、2連チャンで
「枯れ専」ブログと化しているのはどういう訳だ?自分でもわかりません。
その前の「居酒屋もへじ」を加えると3連チャンだ!どうしたのか、私(笑)


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僕はビートルズ「ジョージの視点から見るビートルズ?ビートルズファンには堪らない漫画だけど、そうでない人でも十分いけると思う」

もし、あなたの好きなミュージシャン、作家、その他アーティストが
名作を世に出すようになる前に、なぜかタイムスリップしたとしたら、
そしてその人の作品を、完コピできるくらいに再現できるとしたら、
あなたは、その人が世に出る前に名作の完コピを発表して、その人にまで伝わるほど
売れることで、その人の「未知の新作」を見たい聴きたいと思うでしょうか?

今回紹介する漫画の「バンドメンバー」たちは、今書いたことをそのまま
実行してしまった、大胆不敵な強者揃い。
その過程もアクシデントだらけ、行きつく未来も分からない、ハラハラしっぱなしで
思わずチェックしてしまう作品です。
かわぐちかいじ氏作画、藤井哲夫氏原作の「僕はビートルズ」。

僕はビートルズ(8) (モーニング KC)僕はビートルズ(8) (モーニング KC)
(2012/01/23)
かわぐち かいじ

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私はいつしか、漫画はレンタル派になったので、正確には「必ず買っちゃう漫画」ではなく
「必ずレンタルしちゃう漫画」なんですが、トラックバックテーマに乗じちゃいました。
で、ここにアップした画像の8巻、行きつけのコミックレンタル店でも、そのそばの書店でも
見つからないよ!画像を載せるためにamazon検索して、この表紙初めて見ました(泣)
そんなわけで、これから書く内容は、コミックスの7巻までの内容(ショウが誘拐されるまで)と、
昨日見たWikiに依ったものになります。あしからず。
というか、どっちかというと、現行の内容より、設定等に対する考察が中心なので
あんまり関係なかったりして。

話をざっくり紹介すると、ビートルズの売れっ子コピーバンド「ファブ・フォー」の
メンバー4人が、ひょんなことからビートルズがデビューする前にタイムスリップ!
ビートルズの曲を「ファブ・フォー」としてリリースしちゃって、
本家ビートルズはどうなる?ファブ・フォーはどうなる?現代に戻れるの?と。

時代が違うから環境も価値観も違うし、だいいち未来から来たから戸籍がないし、
メンバー間では推進派と否定派で大きく割れたり、ビートルズとやり合うつもりで始めた
「ファブ・フォー」が、実はビートルズを「殺して」しまう結果を招いてしまったり、
そんな中で"自分たちの音楽"がどんどん大きな時代の波をつくっていく盛り上がりの一方、
戸惑いと責任感にも苛まれ、彼らが「未来人」ではないかと悟る関係者も出てきたりして、
いつも何かと落ち着かない彼ら。

さて、にわかビートルズ好きがこの漫画を読んでいると、このようなストーリーとは別に
史実との関わりなどの設定がやけに気になってしまいます。
勿論、彼らが現代に戻ったらどうなるのか、彼らのこの先、なども気になります。
大きく分けて二つ、「気になる」の軸があるので、そこを中心に考えてみました。


ジョージが主役でポールが準主役(実質W主役)という視点

ビートルズといったら、ジョンかポールか、というのが一般的な認識だと思いますが
ストーリーの真ん中にあえてジョージ(役)をもってきて、
過去世界における「ファブ・フォー」プロジェクトの主役がポール役のマコトで、
それを側で見守ったり、ついていったり、戸惑ったり、反発したりするストーリーテラーが
ジョージ役のショウで、「ファブ・フォー」の物語は主にこの二人を軸に描かれる
のが
興味深いところです。
ジョン役のレイもプロジェクトやストーリーに大きく絡んでいるとはいえ、
史実より心なしか影が薄いような印象があります。
過去世界に来たときも、マコトとショウは初めから一緒なのですが、
レイや、リンゴ役のコンタは行方知れずから始まって、段々合流していくし。
コミックスの表紙は、マコト→ショウ→コンタ→レイ、の順番で回していたりするし。

ジョンやポールをストーリーテラーにすると視点が偏りそうだし、読者が喧嘩しそうだから、とか
イメージ的に一番普通っぽくて、読者が共感できそうな立ち位置がジョージだから、あたりが
「ジョージ(役)」をストーリーテラーに選んだ理由なのでしょうが、
(ビートルズのライヴの時、センターに居るのはジョージだから、という意味合いもあるのか?)
もっと気になるのは、なぜ「ジョージとポールのW主役なのか」。
ポールがリーダーシップをとって、ジョージがバンドへの音楽的影響力を強めて、
ジョンの影が薄れていって(リンゴはずっと俯瞰を続けてきた)というのは中期~後期。
だけど「ファブ・フォー」の志向は現代の頃から初期寄りで、
初期のビートルズで目立っていたのは、リーダーのジョンとファニーキャラのリンゴ。
ここでまず「あれれ?」と。
更に言えば、ジョージとポールというのは、知り合ったのが一番古い関係である一方で、
ジョージが死ぬまで、見方によっては死後の現在に至るまで、対立が続いてしまったという
史実で言えば最も相性が悪かったともいえる組み合わせであって・・・。

考えたのは、まず一つめが、漫画を機能させるための選択という意味合い
史実のポールだってそんな強引なことしないよ!と擁護したくなるほど、強気で強欲で
過去世界の「ファブ・フォー」を前へ前へと引っ張る役割のマコトと、
史実のジョージの繊細だけど芯の通った部分を引き継いだ、常識的で葛藤が多くて
肝心な時にははっきり主張をする、読者が共感できる漫画的主人公という役割のショウ。
史実でも核かつ問題児だったジョンを投影させたレイは、現代でも過去でも
まずは自分ありきなので、プロジェクトの進行役としてもストーリーテラーとしても不向き、
まして史実を逸脱したレベルで(笑)マイペースなコンタは客観的過ぎるし、ギャグ要員系。
そうしたら自ずと、ショウとマコトになるわな、という選択になるのかな、と。

二つめは、史実では泥沼になってしまったジョージとポールを、漫画の世界によって
分かちがたい関係として昇華させてあげるというメッセージ

しかし、ジョージの「ビートルズの中で悩み、もがき、その中で成長した」性質を
ショウも受け継いでいるとしたら、これからショウとマコトが大喧嘩を始める可能性も
出てきます。全員が揃って、ある程度意志統一のできた7巻までの時点で、
ファブ・フォーの中心はレイとマコトで、ショウはまだ二人の背中を追っているので。


現代に戻ったら4人はどうなるのか?史実通りレイだけ死んでしまうのか?

タイムスリップもの、異世界トリップものの漫画や映画などで、どうしても気になるのは、
「現代や現実に戻った時、どんな戻り方をするのか、どういう展開になるのか」
この作品も例外ではなく、メンバーたちも始終「いつ現代に戻るかわからない」という
自覚を持っており(なるべく過去世界の住人と深く関わらないようにしたいけれど、各々が
大事な過去世界の人間を持ってしまって、葛藤したり考えが対立したりする場面も)、
また、「ビートルズ登場直前のこの時代に来た」事実に運命や使命を感じていたり
(その意識が最も強いのがマコトで、故に「ファブ・フォー」プロジェクトを思い付く)、
過去世界での「ファブ・フォー」の活動で事実上ビートルズを解散させてしまった以上、
「僕はビートルズ」のタイトル通り、ビートルズの音楽を伝えていく役割を担ってしまい
途中で急に現代に戻るようなことがあると、ビートルズの音楽は未来に残らなくなるので
生き急ぐように、1stアルバムに初期から後期までの楽曲を凝縮してしまっています。

現代から過去へタイムスリップした時のシチュエーションは、
レイのバンド脱退を許せないマコトが、レイを駅のホームから突き落とし、
それを止めに走ったショウもマコトを追いかけるかたちでホームから落ちてしまって、
3人の向こうからは列車がすぐ目の前まで迫っていて、
そんな様子を、向かいのホームの列車に乗っているコンタが目撃する、というもの。
タイムスリップがなかったら3人とも死んでいるか、少なくともレイは死んでいそう。
そして、見ていただけのコンタが一緒にタイムスリップしたのも不思議。

タイムスリップ当時のバンドは、「ビートルズのコピーバンドの世界大会で優勝し、
第2のビートルズになって、ビートルズのオリジナル曲をリリースする」ことに意欲を燃やす
マコトをよそに、リーダーのレイは「コピーバンドでなく、ビートルズのスピリットを継承した、
オリジナルな音楽をしたい」という意向が強くなって練習を休みがちになり、
マコトがバンドを仕切りだしてレイとマコトの対立が顕著になり、バンド内のムードもピリピリ、
レイの脱退宣言、その末の解散(漫画の幕開けは解散ライヴの光景)という、史実をある程度
反映した人間関係で、解散ライヴの帰りにタイムスリップに至る事件が起こる、と。

過去世界で、レイはソロデビューして「自分なりの音楽」をやろうとするも何かが違う、
マコトと再会して演奏を共にすることで、しっくりくるフィーリングを得て、
ある程度納得してファブ・フォーに戻ってきたので、タイムスリップ時にあった
意見の相違は、今のところあまりみられず、寧ろレイは持ち前の知性と機転、威厳を発揮して
「さすがレイ」という存在感をみせて、マコトと二人三脚でバンドを引っ張っています。
この展開は、確執は消えたものの、再結成はジョンの死によってついぞ実現しなかった史実への
「ファブ・フォーによる、ビートルズの再結成の姿」という、夢の体現なのかもしれません。

漫画がどこまで続くか、これからどう展開していくかにも左右されますが
今のところ、タイムスリップ時と同じ過ちを繰り返す兆候はみられません。
しかしいずれ、現代へと戻る時が来るでしょう。それはどんな時か?
タイムスリップ直後の時期、状況を受け入れられず混乱したショウが一人で
未来の同じ場所に立って、列車に轢かれようとしたことがありましたが
直前でマコトが引き留めたおかげもあって、戻ることはできませんでした。
4人全員が「もうやり残したことはない。全て達成した」と感じた時に戻るのか
あるいは「俺たちは間違っていた。ビートルズになることはできないんだ」
と悟った時なのか、また人間関係が歪んだ時なのか、
はたまた、ビートルズに呪われるのか・・・?
どうにしろ、現代に戻ったらタイムスリップ時と同じシチュエーションが
待っているなら、レイを中心に3人はかなり命が危ういに違いありません。
一番前に飛び出していたのはレイなので、ショウとマコトはぎりぎりで留まるけれど
レイは・・・という悲劇的な構図がどうしても浮かんでしまいます。
それ以降、残る3人は散り散りになって、特にショウとマコトとの間には
埋まらない溝が・・・なんて展開になったら、やりきれなさすぎです。
史実とは違う結末、少なくともレイ(=ジョン)だけがいなくなるような結末でない
印象深いエンディングを見てみたい
ような気がします。
例えそれが、バッドエンドであっても・・・
とりあえず、コミックスが4の倍数になる巻数で終わることは間違いないでしょう(笑)


この漫画はBECKなどのような、音楽を奏でる喜び苦しみを描いた音楽漫画ではあまりなく、
よくあるような、個々の成長に焦点を当てた青春群像劇の漫画でもあまりなくて、
「ファブ・フォー」というバンドや、それを支える人々を含む一連のプロジェクトの行く末を
一喜一憂する(かつ、ビートルズトリビアにファンがニヤッとする)類の漫画の趣で、
バンドもの要素や青春要素が漫画に欲しい人にはちょっと味気ないかもわかりません。
けれど個人的には、ジョージのビートルズ~ソロでの展開やキャラクターを考えたとき、
彼を反映しているとおぼしきショウが、これから多くの変化や進化を繰り広げ、
物語をかき回してくれることが予想され、またそれを期待してしまいます。

現段階でも十分面白いけれど、そういうエピソードが起これば起こるほど、
この漫画はより面白く、そして、よりキャッチーになっていくように思います。

表紙カバーを外した時に対面できる、各人のギター、ベース、ドラムは本物のよう。
画や「かわぐちかいじ漫画」というブランドで入ってもいいので、
ビートルズのオタクやファンでなくても、この驚天動地の世界に足を踏み入れては
いかがでしょう。
なにせ、新人の藤井さんの原作が凄すぎて、審査員だったかわぐちさんが絶賛し
「俺が描きたいぐらいだ」って言って、本当に描いちゃってるぐらいですから・・・



トラックバックって、こうやってやるのか・・・。初めてやってみたトラバに手こずりまくり。

こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。
今日のテーマは「新刊が出たら必ず買っちゃう漫画は?」です。

本屋に行くたびに変わる平台のラインナップ!
こんな新刊が出ましたよとお勧めしてくるネットショップの本屋さん!
新刊って素敵な響きですね

新刊が出たら、必ず買っちゃう漫画のタイトル、
あなたにはありますか

人それぞれ楽しみにしている漫画、たくさんある...
第1381回「新刊が出たら必ず買っちゃう漫画は?」





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Author:燃える朝やけ
・音楽、映画、漫画・・・雑多な題材をとりあげ、レビューのような感想のような、「好きなものの話」をしています。音楽寄りの題材が多めかも。
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